2017年5月12日金曜日

エルドラド奥州、しのはら選手契約満了のお知らせ

以下の選手が契約満了した事をお知らせします。

18 FW しのはら 年俸1300万 7年間所属

年数、所属リーグ、出場数、ゴール&アシスト、背番号、備考
01 F  6-7試合出場(?G?A)
02 F  6-7試合出場(?G?A)
03 S   21試合出場(13G3A) 10
04 N2  25試合出場(9G6A)  11 怪我一回
05 N1  19試合出場(4G9A)  11 怪我一回
06 N1  20試合出場(9G20A) 11 怪我一回
07 N1  18試合出場(7G4A)  18 怪我一回

しのはら選手のコメント
「西条監督就任以降の7年間主力として頑張ってきましたが、ここで奥州でのプロ生活にピリオドをうつことを決意しました。近年は毎年のように怪我をしていましたが、試合に出場させていただいたり、サポーターの皆様に愛されていたことには感謝しかありません。これからは更に奥州において競争が激しくなることも予想されていますし、今までありがとうございました!」

なおしのはら選手はN2のボンブラスト鎌倉に完全移籍いたします。

カルチョビット(GBA)、エルドラド奥州7年目(選手批評)

※S~Eでランクを付けております
()内には個人的な偏見での貢献指数(99~0)が入っており、Sが99~90で、Aが89~80、Bが79~65、Cが64~50、Dが49~30、Eがそれ以下となっております

GK  1 あおやま BACBBAB 貢献度…A(84)
今期も不動の守護神で、安定したセービングで新加入選手と共に守備力向上に貢献。
ゲームの仕様上の問題ではあるが、ゴール前に張り付く癖があるものの、それを省けば気になるような失点もほとんどない安定感のあるGKと言える。

GK 13 ごうざき CBCBCAB 貢献度…B(68)
今期は二軍メンバーを使う試合があったため、GKとしての出場数も多くなったが、アウェー那覇戦などではクリーンシートを達成する等、百戦錬磨の経験値はN1でも通用している。
課題はキックがまだ弱いことくらいだが、基本的に高い水準でまとまっている。
ボランチとしては起用法が特殊なので評価しづらいが、1アシストを記録した。

GK 21 ひしかわ CBCCCBC 貢献度…E(23)
出場数は増加し、ちょうど二桁となっているがGKとしての出番はほとんど無し。
MFとしての出場が多く、主にごうざきがGK時にボランチをよく担当しているが、ほとんど活躍しておらず、GKとしても存在感を出し切れず。

DF  2 にし   CACBBBB 貢献度…B(78)
今期は代表入りを果たしたCB
スピードなどからごくまれに選手交代をした後にWBのポジションに入る事もあったが、それには関係なく2G1AとDFとしては攻撃に少し貢献した。
安定感があってミスが少ないので、安心してみられるCBである。

DF  3 いがらし CBBSSAA 貢献度…S(91)
鳴り物入りで今期加入した1億越えプレイヤー
いがらしはCBの中央に配置すると高いテクニックとフィジカル、ジャンプで安定感のあるCBとしてピッタリの人材。
C杯でも5強相手にも競り負けず、相手のクロスを確実に跳ね返したりする強さがあり、これまでのCBではすがい以来のタイプで、フィジカルがそこまででもないCB陣には貴重な戦力となった。
ポテンシャルはあまり良くない選手だが、それを遥かにカバーする能力が魅力的で、即戦力としては申し分なかったと評価できる。
また、キックこそ低いが、いざというときはボランチとして起用をした。

DF  4 ひぐま  BABBBAB 貢献度…B(78)
得点面での貢献はほぼ無かったが、やはり一年目からチームにいるために落ち着きが違う。
Cのない能力はいかなる相手にも対応しやすく、フィジカルでごり押しするタイプ以外であれば、確実に抑えることが出来るであろう。
初期メンタルEながらBまで成長した影響か、ほとんどカードを取らなくなってきたのも評価ポイント。

DF 14 きりもり CCBBBAB 貢献度…C(64)
ベンチメンバーでは出場数が最も多い長身CB
いがらしにポジションこそ奪われたが、試合によってはにしとスタメンを入れ替えるなどした。
しかし鈍足のせいか、シーズン終盤では主に六本木戦などで守備の穴になってしまい、裏をとられていたのが気になる。
理由としては、中央のCBをいがらしが不動のポジションとしたために、サイドよりのCBで使わざる負えなくなることが挙げられる。
能力は間違えなく高い方なので、結構起用法に悩むことになりそうだ。

DF 15 すがい  CCCCBBB 貢献度…C(52)
今期は負傷こそなかったが、いがらしの加入で空中戦で無類の強さを持つと言うアイデンティティーが薄れ、おまけに急成長したやしきとDFの序列が後退してしまった。
とはいえ試合に出場すると特段悪い印象はなく、アウェー那覇戦を筆頭に安定していた印象。
但し定位置奪取とまではいかないとしても、序列を良くするためには空中戦以外にも武器が必要になってくる。

DF 23 やしき  CBCBBBB 貢献度…C(62)
今期は急成長によって出番も増加し、総合力の高さから、ボランチとしての起用も増えてきた。
しかし出場した試合ではCBを含めてほとんどインパクトを残せておらず、あまり良い印象はない。
ボランチは経験が浅いので仕方ないが、今後も伸びしろがありそうなので、もしかしたらDFとしてではなく、ボランチとしてチームに生き残る可能性もあり得るので、いち早く適正できると嬉しい。

MF  5 よねざわ CSABBAB 貢献度…B(76)
よねざわは代表クラスながら、何故かSリーグで燻ってた逸材で、おまけにポテンシャルも優秀なため、補正がよくかかっていたが、成田は使いこなすことが出来なかったようだ。
チームの中では貴重な非常に走力のある選手だが、ほとんどの試合であまり目立てておらず、但し初期のやいだのように見えない所での貢献度は高く、ボール奪取から走力を活かしたアップダウンで3G1Aと終盤頃を中心にある程度の結果を残した。
来期はパス面などのチャンスメイク面でも貢献に期待。

MF  6 よしおか BBCCCCA 貢献度…A(82)
毎度おなじみアシスト生産マシーンは今期も相変わらず
慣れた右WBのポジションからのクロスは正確性が高く、奥州に多い得点パターンの一つである。
セットプレイヤーのキッカーも担当することがあるが、能力的にはそろそろ低く成長が必要となってくる時期に突入しつつある。
またクロス以外に武器がないのも確かで、現在ドリブル面の進化に取組中だ。

MF  7 やいだ  BBBBAAA 貢献度…S(97)
個人的な設定ではチームのキャプテンのCMFは今期は攻守に大きく貢献した。
空中戦の強さはロングボールのクリアなど、意外なところでも発揮され、パスの正確性は進化。
ひじかたやたぶちにスルーパスを送る場面も多く、自らも決めるシーンも多い
守備の面ではサイドにボールを出される前に抑える事がよねざわ共々出来ており、ほとんど欠点がなくなりつつある。

MF  8 ひらもと BABCBCB 貢献度…A(88)
昨年より更にアシストが増加したアシストメーカー
よしおかと同じくWBを主戦場としているが、クロスは非常に正確性が高い。
フィジカルの強さから当たり負けしないシーンも増えてきており、スピードで相手のサイドを切り裂いたり、セカンドボール、コースが逸れたパスやフィードを取りに行くことも増えてきている。
課題の運動量も段々と改善されてきており、そろそろWBとして不動の存在になる可能性が高い。

MF 16 うしじま CBCCBCB 貢献度…C(65)
よねざわにポジションを奪われてはいたが、2G3Aと出番と比較して割と悪くない成績である。
怪我の影響で、ボランチにはやしきやごうざきが入る回数が増えてきたことに、大幅に出場数を減らしたものの、先述した通り成績は残したので一応昨年より高い評価とする。

MF 17 はかせ  BBCBCCB 貢献度…D(44)
昨年と変わらず0G3Aの成績で、一つの時代が終わった感じはするが、正確性の高いクロスは健在
出場数は二軍メンバー使用で増加しているが、基本的に5強相手や途中出場が多いことを考えると、序盤はスタメンだった昨年よりはマシになったように思う。

MF 27 へいけ  BCCCCCB 貢献度…E(25)
今期は出場数もクラブ内最低で、0G1Aと記録を残せず。
インパクトを残せなかったのは言うまでもなく、前年の復活の兆しが見えないと言う予想は皮肉にも当たってしまった。
層が厚くなってきてるので、ここから巻き返しを図るのは厳しいが、安年俸の選手のため個人的にはある程度は重宝しておきたい。

FW  9 はづき  ABCBCCB 貢献度…S(98)
今期は大幅に成長したサイドアタッカー。
なんと言っても高いキープとキック力の影響でとんでもない唯一無二のクロスが出せるのが強み。
おまけに武器はそれだけではなく、スピードでも千切れるドリブル能力。
シュート精度の向上で、手にいてた得点力で8G23Aという成績は圧巻の一言
ひじかた、たぶちのクオリティに追いついてきていると評価できる。

FW 10 ひじかた ABCAAAB 貢献度…S(100)
なんとシーズン50Gを越えてしまったもはやチームの顔となった空前絶後という言葉の似合うストライカー。
センスの高さからミスの少ないプレーが特徴であり、シュートを外すシーンはほとんど見ない圧倒的な決定力を持つ。
そしてその実力は格下にも、格上にも発揮でき、C杯ではそのゴールで勝利を手繰り寄せた。
空中戦の強さから、ヘディングのゴールも非常に多く、あらゆる場面、状況でゴールを取れるのも魅力的。

FW 11 おもかわ ABCBBBB 貢献度…C(52)
能力こそ大幅成長したが、特訓での疲労がなかなか抜けなかった影響もあって成績にはあらわてるとはとても言えない状況。
とはいえシーズン終盤頃からクオリティが向上してきており、しのはらより出番が増加しつつあった。
CFとWG、どちらにも起用しやすい選手はかなり貴重であり、来期は疲労も完璧にとれ、再起が期待される。

FW 18 しのはら ACCBBBC 貢献度…B(71)
今期もある程度の結果は残したCF
特にアウェー京都戦でのハットトリックは圧巻で、二軍メンバーを起用した試合ではただ一人結果を残すことが多かったが、はづきがあまりにも凄かった影響で、それ以外の活躍はあまり多くはなかった。
おまけに近年怪我がちになってきたのも少し気になってくる。

FW 19 あきもと BBCBCCB 貢献度…D(39)
FWとして1G1Aはやはり不甲斐ないと言わざる負えない
近年はタックルの高さに注目され、若干後ろのポジションを担当し始めた影響もあると思われる。
来期はおもかわが本調子に戻すことが出来たならかなり厳しくなるか。

FW 20 たぶち ABCBSCA 貢献度…S(96)
成績は昨年からあまり伸びていないものの、相変わらず高いクオリティを発揮した。
ゴラッソもひじかたと比較して多いのも特徴だが、センスが低いせいか、シュートを外すシーンが意外と目につくことが多い
というよりひじかたの伸びが今期は異次元すぎたこともあり、それに目をつぶっても30Gを越える成績はお見事と言える。

監督が選ぶNo.1選手…ひじかた(100)
No.2…はづき(98)
No.3…やいだ(97)

次点…たぶち(96)、いがらし(91)、ひらもと(88)

そろそろひじかたをNo.1選手から殿堂入りさせても良い頃かなと考えています。

Newコーナー
監督が選ぶ昨年より成長したと思う選手No.1…はづき(伸び幅40)
No.2…ひじかた(伸び幅1)
No.3…やいだ(伸び幅9)

次点…あおやま(伸び幅12)、ごうざき(伸び幅22)

こっちは年齢での縛りがないため、新人賞とはまた違うが、昨年と比較して大きくブレイクした選手などをあげていきたいですね。
これに関しては昨年の成績との差が重要になる影響で、毎年ひじかたぶち辺りが出てくるNo.1選手とは毎年違う顔ぶれになることが予想されます。(今年はひじかたの伸びが異常だったせいでNo.1選手とベスト3のメンバーが同じだったが)
なお評価点の伸び幅はあくまでも参考値(ひじかたの例を見るとよくわかる)

カルチョビット(GBA)、エルドラド奥州7年目終了(N1首位)

チーム記録を前回以上に長い期間を開けての更新です。
これからまた飽きるまでこのデータを進行して行きますので、よろしくお願い致します。<m(_ _)m>

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7年目(N1首位)

1位…エルドラド奥州
2位…京都ブロス
3位…ヴォルケーノ阿蘇
4位…シュバルツ六本木
5位…武蔵野ホーネッツ

2連覇達成。
今期加入の大物二人が守備的なポジションのため、目立った活躍こそなかったが、弱点だった守備力の向上に貢献した。

以前の投稿で述べた通り、DFつきやまとMFわたせが退団し、京都からいがらし、成田からよねざわが加入して、いがらしはMFからDFとしてコンバートした。

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前半戦の一部は飽きが来る前にやったので、ほとんど記憶はないが、日程の結果なども見てまとめていこうと思う。

まずは開幕戦。相手は津軽で、5-0と大勝。
続いてアウェーの六本木には、破壊力抜群のFW陣、GKが国内では破格すぎるモラー(SSSABAS)ながら、新加入いがらしら守備陣の奮闘もあり、失点を許さず2-0で勝利。
その直後の京都に3-1で負けはしたが、格下が続いたこともあり、大量得点の試合が続き、6連勝で首位に浮上した。

7節のクイダオーレ戦から再び再開したが、中でも8節のアウェー那覇戦では、二軍メンバーながら最近大物食いの傾向が強くなりつつあるしのはらのゴールで1-0とまさかの勝利を挙げる。

10節のアウェー武蔵野戦は、前半に失点しながらもたぶちの2Gでリードするも、後半にまさかの2失点で2-3で逆転負けと優勝争いライバルの一番手候補に痛い敗戦に。
11節のホーム阿蘇では意外と余裕を持って5-0と大勝でき、次のアウェー津軽では降格圏に一時期津軽が落ちていたこともあり、オッティがスタメンじゃなかった影響もあり、7-0と大勝。二軍メンバーで挑んだアウェー京都はしのはらがまさかのハットトリックも5-3と大量失点で負けてしまいました。5バックの相手だけに二軍メンバーとはいえ、この大量失点は相当メンタルにきたのか、これまであった勢いが切れ、次の鳥取戦は当時最下位相手ながら大苦戦。
何回か戦術を試しても、リードを奪ったり、それを維持することすら困難という状況だったが、ハイラインに戦術変更したところ、意外にもハマり、5-1で勝利。

チャレンジ杯中のA大阪とH那覇は過密日程という事もあって非常にきつかったものの、どちらも2-0で勝利し、20節、鎌倉戦ではいきなり攻撃陣が大爆発し、今期リーグ戦では初の二桁得点での10-0で勝利。この試合で奥州の2連覇が確定となった。

攻撃力も守備力も進化が感じられたシーズンだったものの、要所要所での5強相手との取りこぼしが目立っていたのは課題のように感じた。(アウェー那覇を二軍で挑んで勝点を得るという思わぬ事態もあったが)

とはいえ5強以外のチームには大幅な点差をつけて勝てる余裕も生まれてきているのは事実で、来期以降は更なる上積みを目標にやっていけそうに感じた

P.S この後のホーム武蔵野戦は前後の週が休みだったので本気メンバーで挑むも3-3と引き分け
武蔵野には勝てるようでなかなか勝てないのがキツい

なお日本代表には今期も8名が選出された
FW ひじかた、たぶち、はづき☆
MF ひらもと、やいだ
DF いがらし、ひぐま、にし☆
GK 該当者無し

※☆は一時的なコンバート

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キング杯では、2回戦の土佐を10-1で圧倒。余計な失点以外は、全体的に試合を支配できていた。
3回戦の津軽は前半を1-0で折り返すと、その後なかなか点の入らないハラハラした展開だったが、はづきを投入した途端に75分辺りから連続で3ゴール入り4-0でなんとか点差をつける。
今期の奥州はアシストの多さからして、はづきがかなり核になっているのかもしれない

準決勝の六本木は第二節の時と打って変わって相手の強力日本人3トップに大苦戦。
どうやら2節にはまだよこすかが六本木に移籍しておらず、13節はふくながが怪我で欠いていたのが原因だったようで、いざ3人が揃うとなると、3トップすべてに何かしらの強みがあり、抑えることがとても厳しかった。
とはいえこちらの攻撃陣は相変わらず絶好調で、3-3でPK戦に突入し

六本木 ☓〇〇〇〇
奥州  〇〇〇〇〇

一本目を蹴ったデパルマのミスが響き、奥州が決勝に駒を進めた。
モラーはSSSABASながらPKを一つも止めることができなかった。
(スタミナSジャンプBな時点でGKにはあまり向いてないんじゃないかと思う)

決勝戦は京都、ひらもとを怪我で欠いたものの、六本木戦と比較すると余裕を持った展開で、3-1で勝利し、こちらも二連覇を達成した。

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初挑戦のチャレンジ杯、一回戦はACパンチェッタと対戦。
アウェーだったファーストレグは守備を固めた戦術に設定し、お互いなかなかチャンスが生まれなかった一瞬をつかれ、0-1と負けこそしたが、想像以上に善戦し、手応えこそ感じたが、アウェーゴールのアドバンテージを得られない結果となってしまった。
しかしパンチェッタは守備のチームという事もあって、続くホームとなるセカンドレグでの逆転勝利を目指すことに。

そしてセカンドレグ、試合自体は開始早々にひらもとのクロスを上手くトラップしたたぶちが冷静に決めて先制に成功!
その後は相手のシュートも枠に入らなかった事が続き、安定した試合運びで試合を進めると、後半開始直後にひじかたがはづきのスルーパスに上手く合わせて追加点を挙げ、2-0で二戦合計2-1となり、奥州が準決勝に進出となった。

しかし準決勝の相手はRトルティージャで、ファーストレグのホームでは、0-0でのアウェーゴールでのアドバンテージを狙ってパンチェッタ戦でのファーストレグ同様に守備的な戦術を選択したが、後半のやいだのゴールこそあったものの、ひじかたぶちコンビが一回戦のホームと違い不発でトルテのCの無い
サルゲッチ(SABASAB)&テレス(SABASBB)の強力2トップを止め切る事が出来ず、1-3で敗北してしまった。
セカンドレグは2軍メンバーで0-3となり、二戦合計1-6で準決勝敗退のベスト4となり、賞金の5000万円を獲得しました。

初挑戦ということを考えると嬉しい結果だと個人的には思う。

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最後に今期の選手データ、順位表等を記載
※色々と背番号を変更しました。

ポジション、登録名、背番号、能力、タイプ(四文字省略)、今期出場数、累計出場数、ゴール、アシスト、出場停止、怪我、ポテ
GK あおやま 1  BACBBAB スイーパ 23  59  0  0 0 0 橙
GK ごうざき 13 CBCBCAB オールラ 15  93  0  1 0 0 橙
GK ひしかわ 21 CBCCCBC バランス 10  75  0  0 0 0 橙
DF にし   2  CACBBBB スイーパ 22  43  2  1 0 0 橙
DF いがらし 3  CBBSSAA スイーパ 24  24  1  0 0 0 赤
DF ひぐま  4  BABBBAB ストッパ 23 123  0  1 0 0 橙
DF きりもり 14 CCBBBAB ストッパ 18  96  0  0 0 0 橙
DF すがい  15 CCCCBBB バックア 12 108  0  0 0 0 橙
DF やしき  23 CBCBBBB バランス 15  96  0  0 0 0 橙
MF よねざわ 5  CSABBAB バランス 24  24  3  1 0 0 赤
MF よしおか 6  BBCCCCA バランス 19 112  0 13 0 0 橙
MF やいだ  7  BBBBAAA バランス 23  64  7 10 0 0 橙
MF ひらもと 8  BABCBCB チャンス 21  43  0 19 0 1 赤
MF うしじま 16 CBCCBCB オールラ 13 107  2  3 0 1 橙
MF はかせ  17 BBCBCCB バランス 15 102  0  3 0 0 橙
MF へいけ  27 BCCCCCB ストライ 10  84  0  1 0 0 橙
FW はづき  9  ABCBCCB アタッカ 22  39  8 23 0 0 橙
FW ひじかた 10 ABCAAAB チャンス 24  84 52  8 0 0 橙
FW おもかわ 11 ABCBBBB アタッカ 15 111  3  2 0 0 橙
FW しのはら 18 ACCBBBC アタッカ 18 116  7  4 0 1 橙
FW あきもと 19 BBCBCCB ストライ 12 101  1  2 0 0 橙
FW たぶち  20 ABCBSCA バランス 24  46 31 11 0 0 赤

      ースタメンー

ーー  はづき  ーーーー  たぶち  ーー
ーーーーーーひじかたーーーーーー
ひらもとーーーーーーーーよしおか
ーーよねざわーーーー  やいだ  ーー
ー にし ーいがらしー  ひぐま  ー
ーーーーーーあおやまーーーーーー

(3-4-3)基本的リザーブメンバー
GKごうざき、DFきりもり、DFやしき、MFはかせ、FWしのはら

ー順位表ー
 1位 エ奥州 52 17  1  4 +70 C杯出場
 2位 京都ブ 48 15  3  4 +27 C杯出場
 3位 ヴ阿蘇 40 12  4  6 +17
 4位 六本木 40 13  1  8 +16
 5位 武蔵野 40 12  4  6 +12
 6位 メ那覇 40 12  4  6 +9
 7位 ト津軽 26  8  2 12 -11
 8位 ク大阪 25  8  1 13 -20
 9位 イ姫路 20  5  5 12 -12
10位 鳥取セ 17  5  2 15 -31
11位 ボ鎌倉 17  5  2 15 -40 降格
12位 ゾ博多 16  5  1 16 -37 降格

オッティを9月に補強した博多は悲しくも最下位降格

(次回に続く)

2017年5月11日木曜日

久々の更新&エルドラド奥州のデータで起きた様々な出来事を紹介。

久々の更新となりました。すみません<m(_ _)m>

現在奥州のデータを進めており、あと少しでシーズンオフとなりますが、それを更新する前に小ネタとして、GBAのカルチョビット特有の、このデータでこれまで起きた様々なCOMチームを中心とした出来事を紹介します。(以前紹介した事柄は恐らく無いです)

1つ目…成田の大低迷
トップロード成田は初期N2の中堅クラブですが、現在なんと勝点12で、5位の元町と勝点7差でSリーグでほぼこうかく確定のぶっちぎりの最下位。
理由としては今期我がチームがよねざわを獲得したことだと思いますが、よねざわが所属していた時期から既にS4位だったりと低迷しており、非常に注目すべき存在でした。
更に9月にはリサが愛想を尽かしたか、Sでぶっちぎり首位の盛岡に移籍した事もあり、戦力は大幅低下 この二人がポテンシャルが良く、コスパも良かったこともあり穴は大きく、来期のFリーグでは能力的にもBBCCBCCのわかまつ以外にまともなメンバーもいないので、Fリーグの残留という大記録にわずかに期待していたりします。

P.S 成田はよねざわを補強した二年目に恐らく一年目に降格したりしてない限り、これが初降格 それ以降は一度もN2に上がれていません。

2つ目…博多の謎の補強
今期の9月、リサの移籍以外にも、いやそれ以上の衝撃の移籍がありました。
オッティの津軽から、博多への完全移籍です。
既に博多にはミランコ、ますやまが所属していたこともあり、3トップの破壊力だけなら国内最高峰のレベルとなりましたが、注目したいのは予算
博多は中堅クラブですが、中堅クラブの予算は2億6000万、ミランコ、オッティの年俸を合わせると2億2000万となります、更に博多にははやしだ、まつやま、きみづか等の流動選手が所属しており、彼らの年俸も合わせるとなんと3億2500万、専属選手の年俸を考慮しなくても予算が大幅オーバー。 しかも博多がオッティを補強したのは11位で19節が終了時点。
意味のある補強かどうか以前に、クラブの予算的にも経営がどうなってるか心配しかないです。

3つ目…奥州と入れ替わりに低迷期を迎えた盛岡
このデータでは、盛岡と同じディビジョンに所属したことがなく、岩手ダービーを行えたことがありませんが、なんと盛岡はN2に降格した翌年にSに降格し、1年残留してしまいました。
今年こそ快進撃で首位をぶっちぎりで走っていますが、まるで欧州のクラブが降格したときみたいになっていました。(恐らく奥州がN1昇格するまでは盛岡はほとんど降格経験なし)
やはり地方の自治体が盛岡から奥州に乗り換えたりしたんでしょうか…とでも考えておきましょう。

4つ目…ポテンシャル的にもコスパが良い豪華メンバーなのにここ数年はチャレンジ杯に出れない那覇
那覇にはでがわ、きぬがさ、うつのみや、こんごうまる、ベルナール、なかはら等の流動選手が所属しており、ベルナール以外は補正の影響を受けて異常に強化されています。
しかし奥州が昇格して以降は豪華な戦力を持っているにも関わらず、C杯圏内の2位には一度も入れておらず、今期もまだ終わっていませんが、出場圏内と勝点差5の6位となっており、ほとんど可能性が無いに等しい状況となっています。
このデータでは戦力の割にあまり成績がよくなかったり、やりくりが下手だったり、そうなった途端に低迷するチームが多い気がします(成田とか盛岡とか博多とか津軽とかね)
逆に鎌倉はエースのえびす(SECAEAC)を筆頭とした、得意不得意のはっきりしてる補正の強さと変わったフォーメーションしか強みがないにも関わらず、現在N19位で残留濃厚、なんでだろう…

P.S ちなみに那覇と同じくらいの位置をよく彷徨う阿蘇と流動選手を比較すると、

那覇
でがわ    SASSABS
きぬがさ   ABABABB
うつのみや  SASAASS
こんごうまる BCABAAA
ベルナール  ACBBADS
なかはら   SAABSBA

阿蘇
くろだ    BABCAAB
ののむら   ABAACCA
ももい    BADCSCB
くるみざわ  BACDCCA
つぼうち   BABCAAC
しんがた   SSBACAC

うーんなぜだ(

その他にも細かな面白い出来事がありましたが、挙げ続けるとキリが無いので、この辺りで終わりにしようと思います。

これが3DSやAにもない、GBAカルチョビットの魅力の一つだと思います。