久々の更新です。
飽きっぽい為に進行停止してて更新出来ていなかった事をお詫び申し上げますm(_ _)m
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6年目(N1一位)
N1王者...エルドラド奥州
2位...京都ブロス
3位...武蔵野ホーネッツ
4位...シュバルツ六本木
5位...ヴォルケーノ阿蘇
チャレンジ杯出場が目標だったが、まさかの上位4チームの大混戦となり、N1を昇格2年で制覇してしまった
まずは選手の入れ替わりについて
以前の投稿で契約満了となったWBくぼうとFWいいぼし、更に単独の投稿で契約更新をしない事が発表されたなかんだかれの三名が退団
なおなかんだかれは活躍が認められ、カテゴリーこそ下ながらN1を狙える規模のクラブである、鎌倉へ移籍し、いいぼしは活躍量が微妙だった為に、地元の地域リーグのあけぼのからオファーを貰って大きくカテゴリーを下げたが元N1リーガーという実力の本、スタメンで活躍中、くぼうは活躍量が少なかった事もあってオファーが来ず、移籍先を未だ探索中
入団した選手は4名
まず津軽からFWとしてたぶちとはづきを補強
博多からWB、WGとしてひらもと、そしてカバーリングの上手いDFとしてにしを瀬戸内から獲得した
はづきとにしは同じ月のオファー表に現れたのだが、微妙に資金が足りず、FWのへいけを解雇しても資金が獲得出来なかったので、へいけをMFに再コンバートし、なかんだかれを泣く泣く解雇する事になった
なお前述した通り、へいけと新加入ひらもとをFWからMFへ、新加入はづきをMFからFWに登録ポジションを変更した
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開幕戦は5強の一角であるヴォルケーノ阿蘇
エースひじかたと新加入たぶちの活躍で乱打戦を3-3の引き分けとし、続く京都戦では2-3の大苦戦を強いられた
3節の岐阜を4-0と順当な結果で沈めると、六本木に0-2と何も出来ず撃沈し、一時期下位に低迷した
この年はここ数年悩まされてきてる薄い守備が頻出した年で、ここら辺はひじかた等の攻撃陣が奮闘しても失点が多く、勝ちきれなかった
しかし特訓により能力の穴埋め、強化を行っていたたぶちとにしの疲労が回復してスタメンに定着すると相手が5強ではなかったことにより、攻撃陣が爆発し、怒濤の3連勝を重ねてようやく上位に浮上した
特に7節の姫路戦ではひじかたとたぶちがハットトリックを達成し、9-1の大金星を挙げ、Wエースとしての地位を確立させた(通称、ひじかたぶち)
続く5強の2連戦では武蔵野戦こそCBひぐまとひじかたが不在だった事もあり、0-3で大敗してしまったが、那覇戦では3-1と踏ん張りを見せた
そこからは最終節まで負けなしの状況が続き、ひじかたとたぶちの得点力やしのはらやよしおかのアシスト力によってどんどん勝ち続けていき、函館戦で10-1を記録したり、5強(阿蘇、京都、六本木、那覇)戦では失点を伴いつつも引き分けを掴みとったりし、4位の位置に定着した
続く勝負の武蔵野戦、フルメンバーで挑んだ結果、たぶちのハットトリックによって4-0と大勝し、チームは2位に浮上した
那覇に引き分けて一度3位に後退するも、残り2試合を勝ち取り最終節で京都に得失点差で逆転し、優勝を掴み取った
なお今季は8名もの選手が日本代表に選出された
FW ひじかた、たぶち、しのはら☆
MF よしおか、ひらもと、やいだ☆
DF ひぐま
GK あおやま
※☆は一時期なコンバートによって代表に選出させた例
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続いてはキング杯
一回戦の寿戦はCBにしが黄色二枚で退場するも、10-0と冷静に大差で勝利をおさめると、二回戦では相性の良い函館にしのはらのハットトリック、ひじかたぶちの2ゴールで8-0と大勝した
なおしのはら自身は日本代表選出時期までは2ゴールしか記録しておらず、この函館戦以来7Gも記録した
三回戦の京都戦で疲労等の都合により、慣れない4-3-3で挑むもこれがハマりなんと6-2で大勝を得た
しかし次の武蔵野戦では気が抜けず、しのはら等のゴールで前半だけで3点差のリードをするも、後半に2点も入れられるというヒヤヒヤした展開で勝ちきり決勝進出を勝ち取った(特にこの頃は守備が酷かった)
そして決勝の六本木、先制点を入れられてしまったが、後半にひじかたぶちの2Gで2-1と逆転し、2冠を達成した
最後に今期の選手データ、順位表を記載する。
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GK あおやま 1 BACBBAB スイーパー 22 36 0 0 0 0 橙
GK ごうざき 13 CBCBCAC オールラウンド 14 78 1 0 0 0 橙
GK ひしかわ 21 CBCCCBC バランス 9 66 2 0 0 0 橙
DF にし 2 CACBBBB スイーパー 21 21 1 2 1 0 赤
DF きりもり 3 CCCBBBB ストッパー 20 78 1 1 0 0 橙
DF ひぐま 4 BABBBAB ストッパー 22 100 2 2 0 0 橙
DF すがい 14 CCCCBBB バックアップ 14 96 0 0 0 1 橙
DF やしき 15 CCCCBCB バランス 11 81 0 0 0 0 橙
DF つきやま 22 CBCCCCC バランス 6 20 0 0 0 0 橙
MF うしじま 5 CBCCBCB オールラウンド 19 95 3 3 0 0 橙
MF やいだ 6 BBCBBAB バランス 21 41 2 6 1 0 橙
MF よしおか 7 BBCCCCA バランス 20 93 4 17 0 0 橙
MF ひらもと 8 BACCBCB バランス 22 22 1 12 0 0 赤
MF はかせ 16 BCCBCCB バランス 13 87 0 3 0 1 橙
MF へいけ 17 BCCCCCB ストライカー 10 74 1 0 0 0 橙
MF わたせ 23 CCCCCCC バランス 4 60 1 1 0 0 橙
FW はづき 9 ABCBCCC アタッカー 17 17 4 2 0 0 赤
FW ひじかた 10 ABCAAAB チャンスメーカー22 60 37 8 0 0 橙
FW たぶち 11 ABCBSCA バランス 22 22 29 11 0 0 赤
FW あきもと 18 BBCBCCC ストライカー 11 89 3 4 0 1 橙
FW おもかわ 19 BBCCCCB ダイナモ 13 96 2 5 0 0 橙
FW しのはら 20 ACCBBBC アタッカー 20 98 9 20 0 1 橙
ースタメンー
しのはら たぶち
ひじかた
ひらもと よしおか
うしじま やいだ
にし きりもり
ひぐま
あおやま
(3-4-3)基本的リザーブメンバー
GKごうざき、DFすがい、MFはかせ、FWあきもと、FWはづき
ー順位表ー
1位 エルドラド奥州 47 14 5 3 +56 C杯出場
2位 京都ブロス 47 14 5 3 +30 C杯出場
3位 武蔵野ホーネッツ 46 14 4 4 +20
4位 シュバルツ六本木 45 13 6 3 +25
5位 ヴォルケーノ阿蘇 43 13 4 5 +19
6位 メンソーレ那覇 33 9 6 7 +12
7位 クイダオーレ大阪 29 8 5 9 -09
8位 トレリーニュ津軽 21 5 6 11 -16
9位 イーグレット姫路 20 5 5 12 -22
10位 鳥取センチュリー20 19 5 4 13 -40
11位 函館ペンタゴン 10 2 4 16 -36 降格
12位 コーモラント岐阜 7 1 4 17 -39 降格
ちなみに格差が酷い年になったが、案外いつもの事だったりするので気にしたら負け
得点ランキング
1 ひじかた 28G 奥州
2 たぶち 22G 奥州
3 サイバス 10G 京都
〃 さるわたり 10G 京都
〃 やまぐち 10G 那覇
アシストランキング
1 しのはら 16A 奥州
2 よしおか 15A 奥州
3 ひらもと 9A 奥州
4 にしむら 8A 京都
5 たぶち 7A 奥州
〃 デパルマ 7A 六本木
〃 いとなが 7A 京都
〃 ながしま 7A 大阪
(次回に続く)
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