2016年2月21日日曜日

エルドラド奥州、新加入選手のお知らせ

以下の選手が加入した事をお知らせ致します

3 DF いがらし 年俸1億1000万 CBBSSAA
前所属、京都ブロス
昨年の成績 N1 24試合出場 2G5A 負傷1回

いがらし選手のコメント
「この度京都ブロスから移籍する事になりました!自分の持ち味であるフィジカルコンタクトと技術力を活かせるように、DFにポジション変更してCBとして皆さんに貢献して行きたいと思います!」

5 MF よねざわ 年俸9000万 CSABBAB
前所属、トップロード成田
昨年の成績 S 19試合 7G5A 負傷2回

よねざわ選手のコメント
「どうも、よねざわです。 奥州とはN2時代に一度だけ対面した事がありますが、チームは断トツでの最下位降格で、それ以来Sリーグでも低迷を続けており、なかなか貢献出来ない日々が続いていました そんな中、N1のチームで唯一声を掛けてくれたのが奥州でした。 自分の俊足とドリブル能力を活かして派手なドリブル突破やパスワークでチャンスを生み出し、相手を翻弄するボランチとしてレギュラー定着を目指しているので宜しくお願いします。 ちなみにWBやSBも出来ます」

(次回に続く)

2016年2月16日火曜日

カルチョビット(GBA)、エルドラド奥州6年目(契約満了選手のお知らせ)

以下の選手と来期の契約を更新しない事をお知らせ致します。

22 DF つきやま 年俸600万 CBCCCCC 3年目

04 N2  7試合出場(0G0A) 15
05 N1  7試合出場(0G0A) 15
06 N1  6試合出場(0G0A) 22

つきやま選手のコメント
「この度奥州を契約満了になってしまいました。 ここではCBだけでなく、WBやボランチでも起用され、自分の多様性を活かしてくれた、発見してくれたクラブには感謝の言葉しかありません ルーチェ旭に移籍する事になり、カテゴリーも2つ下げましたが、ここでの経験を活かして、移籍先でも貢献出来るように高みを目指して行きますので応援よろしくお願いします。」

23 MF わたせ 年俸300万 CCCCCCC 5年目

02 F   4試合出場(?G?A)
03 S  18試合出場(1G2A) 16
04 N2 20試合出場(0G4A) 16
05 N1 13試合出場(0G0A) 16
06 N1  5試合出場(1G1A) 23

わたせ選手のコメント
「地域リーグ時代に移籍先が決まらず、そんな中で奥州に拾って頂けたレベルの実力にも関わらず、ここまで長きに渡り活躍出来た事に驚きを隠せません これからは現役続行するか、引退するかはまだはっきりとしていませんが、オファーが来れば移籍して、現役続行しようと思います」

P.S 元奥州所属のN1昇格を果たした鎌倉のなかんだかれも監督の信頼を得られず1試合も試合出場が出来なかったまま契約満了になってしまい、N2の境に移籍する事となった

【続報】2人を契約満了にした奥州はその穴を埋めるべく、昨年の課題となった守備の薄さを改善出来るような選手の補強を行っている模様
あのビックネームが遂に奥州にやってくるかも…

カルチョビット(GBA)、エルドラド奥州6年目(選手批評)

※S~Eでランクを付けております
()内には個人的な偏見での貢献指数(99~0)が入っており、Sが99~90で、Aが89~80、Bが79~65、Cが64~50、Dが49~30、Eがそれ以下となっております

GK あおやま 1 BACBBAB 貢献度...B(72)
今年は一年を通してゴールマウスを守っており、チームトップタイの出場試合数を誇る
やはりトラップの高さで大抵のボールをキャッチングし、おまけにスピードが上がったので飛び出しの速さが良くなった
しかし例年と比較してでの失点の多さは否定出来ず、低キープタックルが響いて1VS1で肝心のスピードを活かせず飛び出さずあたふたしたシーンで失点してしまったのが多い
とはいえ日本代表にも選出されたので、来期以降の更なる躍進に期待

GK ごうざき 13 CBCBCAC 貢献度...D(46)
控えメンバーではもっとも出場機会が多かった部類の選手だが、今年の主戦場はなんとボランチだった
ボランチでは高スピード、高テクニックを活かしたパスワークで貢献し、GKではあおやまにまけず劣らずのセービングを魅せた
しかし成績に現れていないのは事実で、GKとして出場したN1アウェーの武蔵野戦では4失点を許してしまっており、控えという事実も踏まえてDと評価した

GK ひしかわ 21 CBCCCBC 貢献度...E(29)
恐らくGKとして出場した試合は1、2試合程度で、あとはWBとボランチでの途中交代起用が主
試合にはそこそこ出ており、格下中心ながら2G0Aを残しているのでまだ評価は出来る方である

DF にし 2 CACBBBB 貢献度...B(76)
カバーリングが非常に上手く、5強の試合の時を中心にロストボールを拾ってピンチの芽を拾うプレーを何度も見た
ただ、攻撃参加をそこそこの頻度でしていながら、J杯が始まるまでは0G0Aだった
守備に専念しろという訳では無いが、攻撃参加を行うのであれば、ある程度成績を残して欲しかったというのも本音である

DF きりもり 3 CCCBBBB 貢献度...B(68)
影が薄いながらも徹底的な守備意識で攻撃参加をあまりせず、1G1Aという成績を残したのは評価出来る
一年を通して安定していたが、ひぐまやにし抜きの時に彼にディフェンスリーダーを任せるのは能力的にも仕事量が多く大変なように思い、まだまだ成長途上に感じた

DF ひぐま 4 BABBBAB 貢献度...A(82)
監督が選ぶ貢献した選手ランキング次点
現ディフェンスリーダーはハイボールの処理からマンマーク、パスカットにカバーリングとなんでもやってのけた
それでいていつもの攻撃参加癖も段々タイミングが上手くなり、2G2Aと成績も残した
日本代表に選ばれて納得のプレーをしていたと言えよう

DF すがい 14 CCCCBBB 貢献度...C(61)
空中戦のスペシャリストで能力以上に空中戦での競り合いに強く、ここぞという試合にかなり起用されていた元ディフェンスリーダー
しかし怪我により思うように出場試合を伸ばせなかったので、評価をCとする

DF やしき 15 CCCCBCB 貢献度...D(44)
控えのきりもり的存在で地味ながら守備に貢献していた
すがいの怪我で出場試合数もそこそこ多く、チャンスを活かしたと言えるであろうが、能力的にも他の選手を使った方が良かったという感想

DF つきやま 22 CBCCCCC 貢献度...E(24)
CBだけでなく、WBでも起用された控えのにし的ポジションの選手だが、あまり印象に残るプレーをしておらず、試合出場数も少なかったのでこの評価とした

MF うしじま 5 CBCCBCB 貢献度...C(64)
ボランチの穴になってしまっていたという事実
その為にスタメンの中でも足を引っ張っており、ごうざきの方がボランチとして優秀だったが、フィジカルがBに成長すると安定しだし、3G3AとJ杯を中心に成績を戻す事が出来た
最初の方の評価は低かったが、後の方で巻き返し、出場試合数も多いので評価をCとする

MF やいだ 6 BBCBBAB 貢献度...A(88)
監督が選ぶ貢献した選手ランキング次点
トラップ能力は発展途上レベルだが、それ以外では貢献したミスター縁の下の力持ち
シーズン後半からアシストを重ねるようになり、決定的なパスの出し方も覚えた
1試合だけFWで出場した試合があったが、1G1Aの成績を残す辺り、その汎用性には目を見張る物がある
日本代表に選ばれたのが納得な選手であった

MF よしおか 7 BBCCCCA 貢献度...S(91)
監督か選ぶ貢献した選手ランキング次点
一年目からいるサイドアタッカーは今期も進化
なんと4G17Aという能力以上すぎる超絶的な成績を残し、日本代表にも選出された
チームのプレースキックを担当しており、正確に蹴ってアシストを増やしていた
来期以降の活躍にも期待である

MF ひらもと 8 BACCBCB 貢献度...A(86)
監督が選ぶ貢献した選手ランキング次点
新加入ながら1G12Aの成績を残し、日本代表に選出される
正確なクロスとそのスピードが武器で、プレースキックを担当する試合も多かった
また、元FWという事もあってWGを担当した試合もあり、文句のつけようのない動きでチームの勝利に貢献していた

MF はかせ 16 BCCBCCB 貢献度...D(39)
前年はアシストの神として活躍したはかせ
シーズン序盤こそスタメンだったが結果を残せず、次第に能力の成長したひらもとにポジションを奪われた
成績も0G3Aと散々で、来期の事が心配でもある

MF へいけ 17 BCCCCCB 貢献度...E(26)
MFにコンバートされ、解雇されずに済んだへいけは二年前はサブながら優秀な成績をおさめたのに対し、昨年は2G3Aと輝きがはかせ程では無いにしろ無くなっていたので復活が期待されたが、はかせ以上に成績を残せずギリギリ二桁の試合出場で1G0Aと成績は散々
恐らく今後も復活する兆しは無いだろう

MF わたせ 23 CCCCCCC 貢献度...E(23)
最近は成長を全くしておらず、チーム最低の出場試合数となった
昨年も能力は低い方でボランチの層が薄かった為にそこそこ多かっただけではあった
とはいえJ杯京都戦で1Gを記録しており、成績面であればへいけ以上ではある

FW はづき 9 ABCBCCC 貢献度...C(58)
スーパーサブとして多くの試合に出場しており、4G1Aとそこそこな成績も残した
また高いドリブル能力と強いキック力は魅力的でプレースキッカーとしての巧さも監督にアピール
来期以降の大きな成長に期待

FW ひじかた 10 ABCAAAB 貢献度...S(99)
文句なしのS 今期の監督が選ぶMVP選手で、3年連続での受賞となる
3年連続20G越えと3年連続それぞれのリーグでの得点王という成績は圧巻で、今期は大きく記録を更新した
当然日本代表にも選手されており、来期は40G越えを目標に頑張って欲しい

FW たぶち 11 ABCBSCA 更新度...S(98)
ひじかた同様文句なしのS
監督が選ぶNo.2選手で、新加入ながら20G代等そのインパクトはあの時のひじかたを彷彿とさせる
また、シーズン後半からはアシストする事を覚え、アシストが急増
来期以降も期待が出来る選手で、もしかしたらひじかた越えをするかもしれない

FW あきもと 17 BBCBCCC 貢献度...C(55)
怪我が泣ければもっと活躍していたかもしれない旧3エースの一角
途中からはおもかわが5番手FWになってしまったが、来期では怪我から建て直しておもかわからベンチポジションを奪えるか
それとも二人とも他のポジションの選手に押されて基本リザーブメンバーから外れるか

FW おもかわ 18 BBCCCCB 貢献度...C(54)
能力とタイプ的にギリギリあきもとに基本リザーブメンバーを奪えなかったが、あきもとの怪我以降は基本リザーブメンバーの一員となる
活躍量もあきもととほぼ同じで、来期がどうなるか気になる所である

FW しのはら 20 ACCBBBC 貢献度...S(94)
監督が選ぶNo.3選手
もしかしたらシーズン途中から、はづきにポジションを奪われるのでは?と不安視されていたが、アシスト面で大きく活躍し、日本代表にも選出された
20を越えるそのアシスト量は良い意味でFWらしくなかったが、J杯での函館戦を迎えるまでゴールという面では活躍出来ておらずなんと2Gだった為、Aの評価が妥当とされていたが、函館戦のハットトリック以来は得点感覚が戻り、エースしのはらがポジションは多少違えど復活した
新3エース(ひじかた、たぶち、しのはらorはづき)にはづきではなく、しのはらがなれるかどうか、少なくとも旧3エースの中では最も期待出来るであろう

(次回に続く)

カルチョビット(GBA)、エルドラド奥州6年目終了(N1首位)

久々の更新です。
飽きっぽい為に進行停止してて更新出来ていなかった事をお詫び申し上げますm(_ _)m

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6年目(N1一位)

N1王者...エルドラド奥州
2位...京都ブロス
3位...武蔵野ホーネッツ
4位...シュバルツ六本木
5位...ヴォルケーノ阿蘇

チャレンジ杯出場が目標だったが、まさかの上位4チームの大混戦となり、N1を昇格2年で制覇してしまった

まずは選手の入れ替わりについて
以前の投稿で契約満了となったWBくぼうとFWいいぼし、更に単独の投稿で契約更新をしない事が発表されたなかんだかれの三名が退団

なおなかんだかれは活躍が認められ、カテゴリーこそ下ながらN1を狙える規模のクラブである、鎌倉へ移籍し、いいぼしは活躍量が微妙だった為に、地元の地域リーグのあけぼのからオファーを貰って大きくカテゴリーを下げたが元N1リーガーという実力の本、スタメンで活躍中、くぼうは活躍量が少なかった事もあってオファーが来ず、移籍先を未だ探索中

入団した選手は4名
まず津軽からFWとしてたぶちとはづきを補強
博多からWB、WGとしてひらもと、そしてカバーリングの上手いDFとしてにしを瀬戸内から獲得した

はづきとにしは同じ月のオファー表に現れたのだが、微妙に資金が足りず、FWのへいけを解雇しても資金が獲得出来なかったので、へいけをMFに再コンバートし、なかんだかれを泣く泣く解雇する事になった

なお前述した通り、へいけと新加入ひらもとをFWからMFへ、新加入はづきをMFからFWに登録ポジションを変更した

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開幕戦は5強の一角であるヴォルケーノ阿蘇
エースひじかたと新加入たぶちの活躍で乱打戦を3-3の引き分けとし、続く京都戦では2-3の大苦戦を強いられた
3節の岐阜を4-0と順当な結果で沈めると、六本木に0-2と何も出来ず撃沈し、一時期下位に低迷した

この年はここ数年悩まされてきてる薄い守備が頻出した年で、ここら辺はひじかた等の攻撃陣が奮闘しても失点が多く、勝ちきれなかった

しかし特訓により能力の穴埋め、強化を行っていたたぶちとにしの疲労が回復してスタメンに定着すると相手が5強ではなかったことにより、攻撃陣が爆発し、怒濤の3連勝を重ねてようやく上位に浮上した

特に7節の姫路戦ではひじかたとたぶちがハットトリックを達成し、9-1の大金星を挙げ、Wエースとしての地位を確立させた(通称、ひじかたぶち)

続く5強の2連戦では武蔵野戦こそCBひぐまとひじかたが不在だった事もあり、0-3で大敗してしまったが、那覇戦では3-1と踏ん張りを見せた

そこからは最終節まで負けなしの状況が続き、ひじかたとたぶちの得点力やしのはらやよしおかのアシスト力によってどんどん勝ち続けていき、函館戦で10-1を記録したり、5強(阿蘇、京都、六本木、那覇)戦では失点を伴いつつも引き分けを掴みとったりし、4位の位置に定着した

続く勝負の武蔵野戦、フルメンバーで挑んだ結果、たぶちのハットトリックによって4-0と大勝し、チームは2位に浮上した

那覇に引き分けて一度3位に後退するも、残り2試合を勝ち取り最終節で京都に得失点差で逆転し、優勝を掴み取った

なお今季は8名もの選手が日本代表に選出された
FW ひじかた、たぶち、しのはら☆
MF よしおか、ひらもと、やいだ☆
DF ひぐま
GK あおやま
※☆は一時期なコンバートによって代表に選出させた例

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続いてはキング杯

一回戦の寿戦はCBにしが黄色二枚で退場するも、10-0と冷静に大差で勝利をおさめると、二回戦では相性の良い函館にしのはらのハットトリック、ひじかたぶちの2ゴールで8-0と大勝した

なおしのはら自身は日本代表選出時期までは2ゴールしか記録しておらず、この函館戦以来7Gも記録した

三回戦の京都戦で疲労等の都合により、慣れない4-3-3で挑むもこれがハマりなんと6-2で大勝を得た

しかし次の武蔵野戦では気が抜けず、しのはら等のゴールで前半だけで3点差のリードをするも、後半に2点も入れられるというヒヤヒヤした展開で勝ちきり決勝進出を勝ち取った(特にこの頃は守備が酷かった)

そして決勝の六本木、先制点を入れられてしまったが、後半にひじかたぶちの2Gで2-1と逆転し、2冠を達成した

最後に今期の選手データ、順位表を記載する。

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GK あおやま 1  BACBBAB スイーパー   22 36  0  0  0 0 橙
GK ごうざき 13 CBCBCAC オールラウンド 14 78  1  0  0 0 橙
GK ひしかわ 21 CBCCCBC バランス    9  66  2  0  0 0 橙
DF にし   2  CACBBBB スイーパー   21 21  1  2  1 0 赤
DF きりもり 3  CCCBBBB ストッパー   20 78  1  1  0 0 橙
DF ひぐま  4  BABBBAB ストッパー   22 100 2  2  0 0 橙
DF すがい  14 CCCCBBB バックアップ  14 96  0  0  0 1 橙
DF やしき  15 CCCCBCB バランス    11 81  0  0  0 0 橙
DF つきやま 22 CBCCCCC バランス    6  20  0  0  0 0 橙
MF うしじま 5  CBCCBCB オールラウンド 19 95  3  3  0 0 橙
MF やいだ  6  BBCBBAB バランス    21 41  2  6  1 0 橙
MF よしおか 7  BBCCCCA バランス    20 93  4  17 0 0 橙
MF ひらもと 8  BACCBCB バランス    22 22  1  12 0 0 赤
MF はかせ  16 BCCBCCB バランス    13 87  0  3  0 1 橙
MF へいけ  17 BCCCCCB ストライカー  10 74  1  0  0 0 橙
MF わたせ  23 CCCCCCC バランス    4  60  1  1  0 0 橙
FW はづき  9  ABCBCCC アタッカー   17 17  4  2  0 0 赤
FW ひじかた 10 ABCAAAB チャンスメーカー22 60  37 8  0 0 橙
FW たぶち  11 ABCBSCA バランス    22 22  29 11 0 0 赤
FW あきもと 18 BBCBCCC ストライカー  11 89  3  4  0 1 橙
FW おもかわ 19 BBCCCCB ダイナモ    13 96  2  5  0 0 橙
FW しのはら 20 ACCBBBC アタッカー   20 98  9  20 0 1 橙

      ースタメンー

  しのはら       たぶち
       ひじかた

ひらもと          よしおか

   うしじま     やいだ

    にし     きりもり

        ひぐま    
 
       あおやま

(3-4-3)基本的リザーブメンバー
GKごうざき、DFすがい、MFはかせ、FWあきもと、FWはづき

ー順位表ー
 1位 エルドラド奥州    47 14  5  3 +56 C杯出場
 2位 京都ブロス      47 14  5  3 +30 C杯出場
 3位 武蔵野ホーネッツ   46 14  4  4 +20
 4位 シュバルツ六本木   45 13  6  3 +25
 5位 ヴォルケーノ阿蘇   43 13  4  5 +19
 6位 メンソーレ那覇    33  9  6  7 +12
 7位 クイダオーレ大阪   29  8  5  9 -09
 8位 トレリーニュ津軽   21  5  6 11 -16
 9位 イーグレット姫路   20  5  5 12 -22
10位 鳥取センチュリー20 19  5  4 13 -40
11位 函館ペンタゴン    10  2  4 16 -36 降格
12位 コーモラント岐阜    7  1  4 17 -39 降格

ちなみに格差が酷い年になったが、案外いつもの事だったりするので気にしたら負け

得点ランキング
1 ひじかた  28G 奥州
2 たぶち   22G 奥州
3 サイバス  10G 京都
〃 さるわたり 10G 京都
〃 やまぐち  10G 那覇

アシストランキング
1 しのはら  16A 奥州
2 よしおか  15A 奥州
3 ひらもと   9A 奥州
4 にしむら   8A 京都
5 たぶち    7A 奥州
〃 デパルマ   7A 六本木
〃 いとなが   7A 京都
〃 ながしま   7A 大阪

(次回に続く)