2015年12月3日木曜日

突然ですが、GBAのカルチョビットの日記を始めました

タイトルの通りです。

現在3年目でSリーグに在籍中

取り敢えず今回は1、2年目をダイジェストで簡単に記載します。

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1年目(F2位)
シーズンの半分くらいが選手補強
監督に新しく就任した、西条秀一(元ネタは3DS版で最も愛着のある選手のさいじょう)監督が主力のはたにとりけん、なかじょう、じゅうもんじ等のほとんどのメンバーを次々に解雇
理由は普通に進めても可笑しくないと、ひぐま(3100万)ともちすぎ(2100万)を補強する等、謎の行動に出たためである
また、そのせいもあってなかなかオファーに応じてくれない日々が続き、300万の未熟なへいけやくぼうを含めたギリギリ11人のメンバーで、シーズンの序盤を進めた(ひぐまは2節終了頃、もちすぎは4節直前に加入してくれた)

1年目終了時のメンバーは以下の通り

 ースタメンー

GK ひしかわ
DF やしき
DF すがい
DF ひぐま
MF もちすぎ
MF うしじま
MF よしおか
MF はかせ
FW あきもと
FW しのはら
FW おもかわ

 ーベンチー

DF くぼう
MF へいけ

シーズン最終成績は一位だった寿イレブンとかなり差があった二位
前半戦は選手をオファーする事に費やした為になかなかチームがまとまらず、ホームでの弥生戦以外は引き分けか負けだった
(元々一年目で昇格する気も無かったが)
後半戦からは、CBすがいが育ってきた事もあって守備が安定し、1-0や2-0の勝利が増え、なんとか二位まで登り詰めた

キング杯の相手は那覇、当然敗北し一回戦で敗退した

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2年目(F1位)

選手層こそ薄いが、スカスカ日程のFリーグでは関係無し
初年度から安定していたボランチもちすぎの相方のうしじまも育っていき、ボールの支配率が全体的に良くなった印象だった

勿論DF陣も強力で、前回周回からの愛着効果で最も早くポテンシャルがオレンジに傾き、当時CCDCBBCにまで成長したすがいを筆頭に、メンタルの底上げで欠点らしい欠点も無くなってきた年俸No.1のひぐま等GKひしかわこそ育成不足で弱くも、失点をシャットアウトしていた

そしして最も強力だったのは、あきもと、しのはら、おもかわの3トップ
全員キックBでDも1、2個という能力の高さは伊達ではなく、練習試合では格上の京都や阿蘇、武蔵野相手に必ず一点は入れると言う破壊力である。
極めつけは鳥取に2ー0で勝利する程の勢いだった

ちなみにDFとして育成予定だったくぼうがWBみたいな能力(CDCDEED)になってしまい、元々CB向けでも無いので新年早々に解雇され、その穴にボランチとして期待されるわたせが加入した
そしてへいけは元々WBでの起用が多かった事もあって、FWに更にコンバートした
それ以外にメンバーの変化はない

開幕戦の降格してきた元町とアウェイの試合こそ1-0と苦戦するが、それからは勢いが止まらずそのまま全勝優勝

キング杯の一回戦は津軽、練習試合の鳥取に2-0で勝ったように、ジャイアントキリングが期待されたが、自慢の3トップの攻撃もあの名キーパーおにがわらの前では掠りもせず、5-0と惨敗した

(次回に続く)

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