えすあ、ちなみにチーム名は3DS版のCOMチームとしてお馴染みのエルドラド奥州です。
突然変わるかもしれませんが宜しくです m(_ _)m
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3年目(S1位)
Sリーグ王者...エルドラド奥州
2位...金沢ミリオンズ
3位...ボニート土佐
かなりの差で優勝出来たのが意外だった
まずは選手について
離脱した選手は無し
元々予算が増えたら雇う予定だった高ジャンプ、高テクニックのごうざきに、タックルA、ジャンプBとCB向けの能力だったきりもりを補強
その他OMF及びWBの控えとしてなかんだかれと前年解雇してカムバックしたくぼう
DFの控えにこぶちざわ、たかみ
FWの控えにいいぼし
を補強した
開幕戦のアウェイのパッシオ栄戦こそ引き分けるも、第2節のアビル境(H)戦の4-1を皮切りに、旭(A 0-4 ○)、金沢(H 2-0 ○)と怒涛の攻撃陣大爆発の3連勝で一気に首位に躍り出る
しかし第5節のアウェイのボニート土佐戦で悲劇は起こる
なんと攻撃が全く通用せず、守備も崩壊し、終わってみれば4-0とまさかの大ブレーキが掛かった
元々N2出身のクラブという事もあって、厳しい相手になるだろうと予想していたが、ここまでとは思わなかった
(今期はきっと強敵ボニート土佐と優勝争いを繰り広げる...いや、そもそもここまでが勢いだけで土佐が優勝するか...?)とも思っていた程に、その衝撃は大きかった
(ちなみに次節、ホームの栄戦で5-1で勝つ等、この前の大敗はなんだったのか と言わしめるまでの大勝を得る ちなみに控えで無育成状態だった初先発のなかんだかれ(CEBDECE)が、2ゴールにPKを得る等の大健闘を魅せた)
その後も奥州の快進撃は続き、金沢と土佐と第17節の境戦(2-0●)以外は負け無しだった
そして気付けば独立状態になっており、夏場にひびきを補強した金沢がここに来て急加速
土佐は謎の失速、そして序盤は残留争いをしていた境も土佐と同じくらいまで浮上してきた
ちなみに降格したのは、最終節で直接対決で旭に逆転された栄である。
そして第18節に旭を5-0で下した事により、得失点差で奥州の事実上の昇格が確定
第19節の金沢戦で一時は1-3と苦しいビハインドを背負うも、後半から怒涛の得点を重ね、後半終了直前にラッキーボーイのなかんだかれが劇的ゴールで試合を引き分けとし、昇格を完全に確定させた
消化試合と化した第20節、西条監督は敢えて疲労を考慮したベストメンバーで挑んだ
理由は今期こそ3位な物の苦手意識の強い今期は一回も勝てていない土佐とのホーム戦だったからである
もし第17節頃に、奥州、金沢、土佐の3チームが昇格争いをしていた場合、非常に盛り上がる日程だったであろう
...しかしそれでも土佐に勝つ事は出来なかった
試合結果は0-2と屈辱の完敗である。
その為結局土佐の苦手意識は治らず、来期のN2に少し不安を覚える結果となった
それでも今期は非常に素晴らしい出来映えだったと個人的に思う
理由は今年のキング杯、一回戦は去年、N1の6位と謎の不調で戦う事になってしまった5強の一角の阿蘇である
正直勝てるはずも無いが、疲労に余裕があったし、フルメンでやれるとこまでやってみようと挑んでみる
するとどうだろう?
前半の32分、エースしんがたと助っ人のサンチェスが離脱していて攻めあぐねていた不調の阿蘇に絶望を見せつけるかのように、GKくろだが靭帯損傷で離脱していて代わりに出場したふじきが、あきもとからのセンタリングをおもいっきり足を振り抜いて撃ったしのはらのシュートを止めきれず、奥州が先制したのだ
そのワンチャンスをモノにした奥州は前半終了時点で1-0
当然勝てるかもしれないという可能性に賭け、守備を固めて後半に挑む
その後すがいとひぐま、きりもりの激しいディフェンスで、結局なかなか最後の1つが上手く決まらなかった阿蘇は、0-1と2つもカテゴリーが下だった奥州に敗北してしまった
その勝利と引き換えにへいけとひぐまがイエローカードの蓄積で次戦出場停止になってしまった事も気にならなかった
2回戦の相手はなんと鎌倉に勝利をおさめた境である。
フルメンで挑んだ結果、6-0と大金星を挙げる等、チームの成長が見てとれた
3回戦は那覇だったが、流石にこれ以上は進出するつもりも無いので、いいぼしやくぼう等の育っていないベンチメンバーを中心としたメンバーで、6-0と完敗してしまった
改めて言おう、今期は非常にチームの出来映えが良かった
土佐に一回も勝てなかった等の不安要素は残るも、一時的ながら予算も1000万多い状態でN2に挑めるのは非常に大きいだろう
最後に、今期の選手データ、順位表等を記載する。
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ースタメンー
ポジション 選手名 能力 タイプ 背番号 今期/累計の出場試合数 得点 アシスト 負傷回数 カードでの出場停止 ポテンシャルの色の順
GK ごうざき CCDCCBC 1 スイーパー 13 13 0 0 0 0 橙
DF ひぐま CBCCCBC 3 バランス 21 34 0 0 0 1 橙
DF すがい CCCCBBC 4 バックアップ 22 36 0 1 0 0 橙
DF きりもり DCCCCBB 2 ストッパー 15 15 0 0 1 0 橙
MF はかせ BCCCCCC 8 バランス 20 33 1 120 0 橙
MF もちすぎ CCBCCCC 5 バランス 19 32 2 3 1 0 橙
MF うしじま CBCCCCC 6 オールラウンド20 34 4 0 0 0 橙
MF よしおか CCCCCDB 7 バランス 20 30 3 2 0 0 赤
FW あきもと BCDBCCC 9 ストライカー 21 35 6 100 0 橙
FW しのはら BCCCCCC 10 ダイナモ 21 34 133 0 0 橙
FW おもかわ BCDCCCC 11 バランス 21 35 107 0 0 赤
ーベンチー
GK ひしかわ CCDCDCC 13 バランス 19 33 0 2 0 0 赤
DF やしき CCDCCCC 14 バランス 19 32 0 1 0 0 赤
MF わたせ CCDCCCC 16 ダイナモ 18 22 1 2 0 0 橙
MF なかんだかれ CDBCDCC 17 バランス 14 14 4 0 1 1 赤
FW へいけ BCCCCDC 18 ストライカー 17 28 6 0 1 1 橙
ーベンチ外ー
DF こぶちざわ DECDCDD 15 バランス 5 5 0 0 1 0 赤
DF たかみ DCDECDD 22 バランス 6 6 0 0 0 0 赤
MF くぼう DECDEED 23 バランス 2 2 0 0 0 0 赤
FW いいぼし CEEDECD 24 バランス 2 2 0 0 0 0 赤
Sリーグ順位表
1、エルドラド奥州 38 +22 昇格
2、金沢ミリオンズ 35 +10
3、ボニート土佐 33 +12
4、アビル境 30 +1
5、ルーチェ旭 14 ー28
6、パッシオ栄 13 ー17 降格
得点王...しのはら(11G)
アシスト王...はかせ、あきもと(9A)
監督が選ぶ今期のNo.1プレイヤー
FW おもかわ(10G7A)
しのはら程ゴールが、あきもと程アシストも多くないが、そのどちらも多かったのがおもかわ
3トップの三人とはかせ、すがい、ひぐまの中で悩んだが、今回はゴール数+アシスト数で最も多く、WGというポジションながら、ゴールもアシストも多かったおもかわをNo.1プレイヤーに選出した
ちなみにNo.2はシーズンを通して守備が安定しており、あの阿蘇のFWでさえも互角に競り合えたCBのすがい、No.3は良質なクロスで大量のアシストを獲得した、左WBのはかせである
(次回に続く)
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