以下の選手が退団決定した事をお知らせ致します
17 MF なかんだかれ 年俸850万 BCBCCCC 三年目
03 14試合出場(4G0A) 出場停止一回
04 20試合出場(2G9A)
05 17試合出場(1G1A)
なかんだかれ選手のコメント
「奥州での3年間、完全にスタメンには定着出来なかったものの、私自身としては、シーズン中盤辺りはスタメン出場して、沢山活躍して、ニックネームや専用チャントまで作ってもらい、嬉しい限りでした この度チームを離れる事になってしまいましたが、私は奥州というチームは忘れません これから先、どうなるかはまだ分かりませんが、皆さんも私を忘れないように、心に焼き付けておいて頂けると非常に嬉しいです!」
2015年12月10日木曜日
カルチョビットGBA、5年目終了(N14位)
5年目(N14位)
N1王者…武蔵野ホーネッツ
2位…シュバルツ六本木
3位…メンソーレ那覇
4位…エルドラド奥州
5位…京都ブロス
予想以上の善戦を見せたシーズン
5強以外にはちゃんと的確に1-0や2-1でも勝利してだけでなく、武蔵野や六本木にホームでまさかの勝利した事も影響しているであろう
まずは選手について
まず去年定員数満員の為に補強され、結局出番も無く契約満了となったわかな
そして年俸2100万の価値がほぼ無いに等しいと判断され、契約満了となったもちすぎ
更にそのもちすぎの穴埋め用に高年俸のやいだを雇うための資金確保の為に出番が少なかった事もあって緊急解雇されたたかみ
の三名がチームを去った
そしてその代わりに
昇格した資金で新しく次世代GKのあおやま、そしてもちすぎと代わって加入した無所属のやいだが加入した
この二名の補強は成功したといえよう
まずあおやま、特訓を繰り返しているといきなり脱臼してしまうが、シーズン中盤以降、ゴールの椅子をごうざきから奪うと、そのトラップ能力の高さから相手の強力なシュートをキャッチする姿がごうざきを起用していた時以上に増え、CKの数も劇的に減り、チームの相変わらず薄い守備の改善にもつながった
そしてやいだ
前半戦はアシストすら絡まず空気のように見えるが、実は縁の下の力持ち
チームのピンチの芽を冷静に摘み取っては前線やサイドに攻撃の起点となるパスを出す等、その活躍は試合をよく観察していれば目に入った
そして後半戦では武蔵野戦でのハットトリックを筆頭に、自らもアシストに絡むようになり、CMFとしての攻撃センスも磨かれ、代表入りこそ逃したものの、来期に非常に期待が出来る動きだった
さて、次はN1リーグがどうなったかについて記載しよう
ーーーーー
開幕戦の相手はアウェーで六本木
多量の特訓でシグナルが黄色だったひじかたをベンチ外で迎える等、勝つ気0だったが、当然0-4と大敗してしまった
しかし続く第二節、同じ昇格組の富士
N1レベルの戦力にも関わらず何故かN2に落ちていたチームだったが、まさか去年あそこまでフルボッコにされていたのに、5-1とひじかたのハットトリックもあって大勝する
第三節は5強の一角の那覇だったが、ひじかた渾身の先制点も守りきれず、1-3で敗北したものの、第4節、第5節の大阪と姫路はどちらも一点差ながらちゃんと勝ちきる勝負強さで中位に位置する
しかし第6節から5強の阿蘇、京都、武蔵野の三連戦で三連敗をしてしまい、一気に得失点差ー10と9位まで下落する
当然N11年目だとこうなるのが当たり前なのだが、ここから連勝は続いていく
新補強したあおやまの怪我が治ってスタメンに出せる仕上がりになると、ひぐまの能力が急成長した事もあって去年のあの大量失点からは考えられないくらいに守備が安定してきた
ごうざきが代わりに出て謎の乱打戦となった鳥取戦(6-5)以外では1失点以下に抑え、ここに来てあの六本木戦も含む怒涛の5連勝で一気に不調の阿蘇を抜いて5位に躍り出た
そしてまだまだ奥州の勢いは止まらず
エースひじかたはN1でもゴールを量産し続け、5連勝後の那覇戦こそ2-2となったものの、続く大阪戦、姫路戦は勝利し8戦負けなしで4位に上昇
しかし忘れては行けない5強の3連戦で阿蘇、京都と2連敗してしまい、結局順位は6位に後退した
しかし武蔵野戦では今日も3得点と爆発したひじかただけでなく、何故か後半からスタメン出場だったボランチやいだが謎の大爆発でハットトリックを達成(6-3で勝利)
失点するなら点を入れて勝たぁ良いんだよ!!!と言わんばかりにあの武蔵野にバンバン点を入く展開は気持ち良く感じた
ちなみにこのデータの武蔵野はオッティ、ガルシア、サンチェス、あしづか、えちご、ささくら等を抱えており、非常に厄介な存在
N1でも去年でも独走状態であった(去年もよくジャイアントキリング出来たなぁとつくづく思う)
しかしその武蔵野は夏場にまさかのオッティが津軽に移籍した事によって弱体化
一位こそ最後までキープし続けた物の、このように奥州がオッティ無しでも3失点を許してしまっている辺り、オッティがいたら更に苦戦を強いられてここまで気持ち良く勝てなかったであろう
そして波に乗った奥州は残り試合の津軽、鳥取、瀬戸内戦を全て4点以上入れて勝利し、接戦だった2位争いでは惜しくもすべり込めなかったが、元々5位だったチームが負けた京都を抜いて4位に浮上しただけでも一年目なら十分だろう
ちなみに奥州からは今期3名の選手が日本代表に選出された
FW ひじかた、おもかわ
MF はかせ
DF 該当者無し
GK 該当者無し
ーーーーー
続いてキング杯
一回戦の成田はフルメンで相手のよねざわが負傷不在だったにも関わらず、4-0と不本意な結果に終わったが、二回戦の那覇では奥州の一発勝負の強さを見せつけ、後半のひじかたの貴重なゴールで勝利する
しかし三回戦の阿蘇では急に崩れ落ち、0-3で今年も三回戦で敗退してしまった
今期は京都と阿蘇には引き分けすらも持ちこめていなかったが、京都もあの圧倒的戦力の割に5位は驚いたが、それ以上にコスパの良いしんがたを中心に、そこそこな選手を擁しておきながら、阿蘇が今期6位で低迷していた理由がよく分からないくらいと思う
最後に、今期の選手データ、順位表を記載する
ーーーーー
ースタメンー
GK あおやま 1 BBCBBAB リベロ 14 14 0 0 0 1 橙
DF すがい 4 CCCCBBB バックアップ 19 82 0 0 0 0 橙
DF ひぐま 3 BABBBAB ストッパー 20 78 1 1 0 0 橙
DF きりもり 4 CCCBBBB ストッパー 20 58 0 0 0 0 橙
MF はかせ 8 BCCBCCB バランス 19 74 1 16 0 0 橙
MF うしじま 5 CBCCCCB オールラウンド 19 76 2 1 0 0 橙
MF やいだ 6 BCCCBAB バランス 20 20 3 3 0 0 橙
MF よしおか 7 BBCCCCB バランス 19 73 4 8 0 0 橙
FW しのはら 11 ACCBBBC アタッカー 19 78 4 9 0 1 橙
FW ひじかた 10 ABCBABB アタッカー 18 38 29 4 0 0 橙
FW おもかわ 9 BBCCCCB ダイナモ 21 83 13 8 0 0 橙
ーベンチー
GK ごうざき 13 CBDBCBC オールラウンド 20 64 2 1 0 0 橙
DF やしき 14 CCCCBCB バランス 18 70 0 0 0 0 橙
MF わたせ 16 CCCCCCC バランス 13 55 0 0 0 0 橙
MF なかんだかれ 17 BCBCCCC バランス 17 51 1 1 0 0 橙
FW あきもと 20 BCCBCCC ストライカー 18 78 5 6 1 0 橙
ーベンチ外ー
GK ひしかわ 21 CBDCCCC バランス 6 57 0 2 0 1 橙
DF つきやま 15 CCCCCCC バランス 7 14 0 0 0 0 赤
MF くぼう 18 CCCCDDC バランス 4 11 0 0 0 0 赤
FW へいけ 19 BCCCCCB ストライカー 15 64 2 2 0 0 橙
FW いいぼし 22 BCDCDCC バランス 3 8 1 0 0 0 橙
N1リーグ順位表
1位 武蔵野ホーネッツ 49 +24 チャレンジ杯出場
2位 シュバルツ六本木 45 +20 チャレンジ杯出場
3位 メンソーレ那覇 44 +21
4位 エルドラド奥州 43 +23
5位 京都ブロス 40 +19
6位 ヴォルケーノ阿蘇 37 +11
7位 イーグレット姫路 23 -10
8位 トレリーニュ津軽 23 -13
9位 クイダオーレ大阪 22 -11
10位 鳥取センチュリー20 16 -23
11位 瀬戸内オイスターズ 14 -30 降格
12位 富士レイカーズ 14 -31 降格
得点王…ひじかた(28G)
アシスト王…はかせ(14A)
監督が選ぶ今期No.1プレイヤー
FW ひじかた(29G4A)【二度目】
今期も大活躍の不動のエース
その得点力はN2だけでなく、N1でも通用した
来期は更なる活躍が期待される
ちなみにNo.2には今期アシストの化物と化したMFはかせ、No.3には新加入の守備を安定化させたGKあおやまと縁の下の力持ちでチームを支えたMFやいだがタイである
その他N1日本人得点ランク二位のおもかわ、今期能力が急成長してあおやまと共に守備安定化に貢献したひぐま等が候補に入った
ー契約満了選手の発表ー
以下の選手を今期で契約満了とします
来期の契約は更新しない事が決定しております
18 MF くぼう 年俸300万 CCCCDDC 三年目
03 2試合出場(0G0A)
04 5試合出場(0G0A)
05 4試合出場(0G0A)
くぼう選手のコメント
「奥州に所属した三年間、出場機会やゴール、アシストこそ無かったものの、昇格続きで楽しかったです! その為チームの成長に自分の実力がなかなか成長して追いつけず、このように契約満了となってしまいましたが、来年は奥州がN1を制する事を祈っています! 今までありがとうございました!」
22 FW いいぼし 年俸500万 BCDCDCC 三年目
03 2試合出場(0G0A)
04 3試合出場(0G0A)
05 3試合出場(1G0A)
いいぼし選手のコメント
「くぼう選手と同時期に入団し、消化試合や主力の疲労が溜まった時に共に出場、同時期に退団してしまいました チームで思うような成績が残せず全く貢献できなかった事が非常に申し訳ないです ただ、今期は公式戦初ゴールをようやく決める事が出来ました これを弾みにして、移籍先でも頑張っていくので皆さん応援宜しくお願いします」
(次回に続く)
N1王者…武蔵野ホーネッツ
2位…シュバルツ六本木
3位…メンソーレ那覇
4位…エルドラド奥州
5位…京都ブロス
予想以上の善戦を見せたシーズン
5強以外にはちゃんと的確に1-0や2-1でも勝利してだけでなく、武蔵野や六本木にホームでまさかの勝利した事も影響しているであろう
まずは選手について
まず去年定員数満員の為に補強され、結局出番も無く契約満了となったわかな
そして年俸2100万の価値がほぼ無いに等しいと判断され、契約満了となったもちすぎ
更にそのもちすぎの穴埋め用に高年俸のやいだを雇うための資金確保の為に出番が少なかった事もあって緊急解雇されたたかみ
の三名がチームを去った
そしてその代わりに
昇格した資金で新しく次世代GKのあおやま、そしてもちすぎと代わって加入した無所属のやいだが加入した
この二名の補強は成功したといえよう
まずあおやま、特訓を繰り返しているといきなり脱臼してしまうが、シーズン中盤以降、ゴールの椅子をごうざきから奪うと、そのトラップ能力の高さから相手の強力なシュートをキャッチする姿がごうざきを起用していた時以上に増え、CKの数も劇的に減り、チームの相変わらず薄い守備の改善にもつながった
そしてやいだ
前半戦はアシストすら絡まず空気のように見えるが、実は縁の下の力持ち
チームのピンチの芽を冷静に摘み取っては前線やサイドに攻撃の起点となるパスを出す等、その活躍は試合をよく観察していれば目に入った
そして後半戦では武蔵野戦でのハットトリックを筆頭に、自らもアシストに絡むようになり、CMFとしての攻撃センスも磨かれ、代表入りこそ逃したものの、来期に非常に期待が出来る動きだった
さて、次はN1リーグがどうなったかについて記載しよう
ーーーーー
開幕戦の相手はアウェーで六本木
多量の特訓でシグナルが黄色だったひじかたをベンチ外で迎える等、勝つ気0だったが、当然0-4と大敗してしまった
しかし続く第二節、同じ昇格組の富士
N1レベルの戦力にも関わらず何故かN2に落ちていたチームだったが、まさか去年あそこまでフルボッコにされていたのに、5-1とひじかたのハットトリックもあって大勝する
第三節は5強の一角の那覇だったが、ひじかた渾身の先制点も守りきれず、1-3で敗北したものの、第4節、第5節の大阪と姫路はどちらも一点差ながらちゃんと勝ちきる勝負強さで中位に位置する
しかし第6節から5強の阿蘇、京都、武蔵野の三連戦で三連敗をしてしまい、一気に得失点差ー10と9位まで下落する
当然N11年目だとこうなるのが当たり前なのだが、ここから連勝は続いていく
新補強したあおやまの怪我が治ってスタメンに出せる仕上がりになると、ひぐまの能力が急成長した事もあって去年のあの大量失点からは考えられないくらいに守備が安定してきた
ごうざきが代わりに出て謎の乱打戦となった鳥取戦(6-5)以外では1失点以下に抑え、ここに来てあの六本木戦も含む怒涛の5連勝で一気に不調の阿蘇を抜いて5位に躍り出た
そしてまだまだ奥州の勢いは止まらず
エースひじかたはN1でもゴールを量産し続け、5連勝後の那覇戦こそ2-2となったものの、続く大阪戦、姫路戦は勝利し8戦負けなしで4位に上昇
しかし忘れては行けない5強の3連戦で阿蘇、京都と2連敗してしまい、結局順位は6位に後退した
しかし武蔵野戦では今日も3得点と爆発したひじかただけでなく、何故か後半からスタメン出場だったボランチやいだが謎の大爆発でハットトリックを達成(6-3で勝利)
失点するなら点を入れて勝たぁ良いんだよ!!!と言わんばかりにあの武蔵野にバンバン点を入く展開は気持ち良く感じた
ちなみにこのデータの武蔵野はオッティ、ガルシア、サンチェス、あしづか、えちご、ささくら等を抱えており、非常に厄介な存在
N1でも去年でも独走状態であった(去年もよくジャイアントキリング出来たなぁとつくづく思う)
しかしその武蔵野は夏場にまさかのオッティが津軽に移籍した事によって弱体化
一位こそ最後までキープし続けた物の、このように奥州がオッティ無しでも3失点を許してしまっている辺り、オッティがいたら更に苦戦を強いられてここまで気持ち良く勝てなかったであろう
そして波に乗った奥州は残り試合の津軽、鳥取、瀬戸内戦を全て4点以上入れて勝利し、接戦だった2位争いでは惜しくもすべり込めなかったが、元々5位だったチームが負けた京都を抜いて4位に浮上しただけでも一年目なら十分だろう
ちなみに奥州からは今期3名の選手が日本代表に選出された
FW ひじかた、おもかわ
MF はかせ
DF 該当者無し
GK 該当者無し
ーーーーー
続いてキング杯
一回戦の成田はフルメンで相手のよねざわが負傷不在だったにも関わらず、4-0と不本意な結果に終わったが、二回戦の那覇では奥州の一発勝負の強さを見せつけ、後半のひじかたの貴重なゴールで勝利する
しかし三回戦の阿蘇では急に崩れ落ち、0-3で今年も三回戦で敗退してしまった
今期は京都と阿蘇には引き分けすらも持ちこめていなかったが、京都もあの圧倒的戦力の割に5位は驚いたが、それ以上にコスパの良いしんがたを中心に、そこそこな選手を擁しておきながら、阿蘇が今期6位で低迷していた理由がよく分からないくらいと思う
最後に、今期の選手データ、順位表を記載する
ーーーーー
ースタメンー
GK あおやま 1 BBCBBAB リベロ 14 14 0 0 0 1 橙
DF すがい 4 CCCCBBB バックアップ 19 82 0 0 0 0 橙
DF ひぐま 3 BABBBAB ストッパー 20 78 1 1 0 0 橙
DF きりもり 4 CCCBBBB ストッパー 20 58 0 0 0 0 橙
MF はかせ 8 BCCBCCB バランス 19 74 1 16 0 0 橙
MF うしじま 5 CBCCCCB オールラウンド 19 76 2 1 0 0 橙
MF やいだ 6 BCCCBAB バランス 20 20 3 3 0 0 橙
MF よしおか 7 BBCCCCB バランス 19 73 4 8 0 0 橙
FW しのはら 11 ACCBBBC アタッカー 19 78 4 9 0 1 橙
FW ひじかた 10 ABCBABB アタッカー 18 38 29 4 0 0 橙
FW おもかわ 9 BBCCCCB ダイナモ 21 83 13 8 0 0 橙
ーベンチー
GK ごうざき 13 CBDBCBC オールラウンド 20 64 2 1 0 0 橙
DF やしき 14 CCCCBCB バランス 18 70 0 0 0 0 橙
MF わたせ 16 CCCCCCC バランス 13 55 0 0 0 0 橙
MF なかんだかれ 17 BCBCCCC バランス 17 51 1 1 0 0 橙
FW あきもと 20 BCCBCCC ストライカー 18 78 5 6 1 0 橙
ーベンチ外ー
GK ひしかわ 21 CBDCCCC バランス 6 57 0 2 0 1 橙
DF つきやま 15 CCCCCCC バランス 7 14 0 0 0 0 赤
MF くぼう 18 CCCCDDC バランス 4 11 0 0 0 0 赤
FW へいけ 19 BCCCCCB ストライカー 15 64 2 2 0 0 橙
FW いいぼし 22 BCDCDCC バランス 3 8 1 0 0 0 橙
N1リーグ順位表
1位 武蔵野ホーネッツ 49 +24 チャレンジ杯出場
2位 シュバルツ六本木 45 +20 チャレンジ杯出場
3位 メンソーレ那覇 44 +21
4位 エルドラド奥州 43 +23
5位 京都ブロス 40 +19
6位 ヴォルケーノ阿蘇 37 +11
7位 イーグレット姫路 23 -10
8位 トレリーニュ津軽 23 -13
9位 クイダオーレ大阪 22 -11
10位 鳥取センチュリー20 16 -23
11位 瀬戸内オイスターズ 14 -30 降格
12位 富士レイカーズ 14 -31 降格
得点王…ひじかた(28G)
アシスト王…はかせ(14A)
監督が選ぶ今期No.1プレイヤー
FW ひじかた(29G4A)【二度目】
今期も大活躍の不動のエース
その得点力はN2だけでなく、N1でも通用した
来期は更なる活躍が期待される
ちなみにNo.2には今期アシストの化物と化したMFはかせ、No.3には新加入の守備を安定化させたGKあおやまと縁の下の力持ちでチームを支えたMFやいだがタイである
その他N1日本人得点ランク二位のおもかわ、今期能力が急成長してあおやまと共に守備安定化に貢献したひぐま等が候補に入った
ー契約満了選手の発表ー
以下の選手を今期で契約満了とします
来期の契約は更新しない事が決定しております
18 MF くぼう 年俸300万 CCCCDDC 三年目
03 2試合出場(0G0A)
04 5試合出場(0G0A)
05 4試合出場(0G0A)
くぼう選手のコメント
「奥州に所属した三年間、出場機会やゴール、アシストこそ無かったものの、昇格続きで楽しかったです! その為チームの成長に自分の実力がなかなか成長して追いつけず、このように契約満了となってしまいましたが、来年は奥州がN1を制する事を祈っています! 今までありがとうございました!」
22 FW いいぼし 年俸500万 BCDCDCC 三年目
03 2試合出場(0G0A)
04 3試合出場(0G0A)
05 3試合出場(1G0A)
いいぼし選手のコメント
「くぼう選手と同時期に入団し、消化試合や主力の疲労が溜まった時に共に出場、同時期に退団してしまいました チームで思うような成績が残せず全く貢献できなかった事が非常に申し訳ないです ただ、今期は公式戦初ゴールをようやく決める事が出来ました これを弾みにして、移籍先でも頑張っていくので皆さん応援宜しくお願いします」
(次回に続く)
2015年12月6日日曜日
カルチョビット(GBA)、4年目終了(N21位)
4年目(N21位)
N2王者…エルドラド奥州
2位…富士レイカーズ
3位…函館ペンタゴン
今期、というかこのデータのN2のチームは、各チームに一人は圧倒的な力を持つ、チームの核がいるのが大きな特徴だった
浅草にはロビンソン(SSDABSA)、桜木にはゆかり(BBSACCB)、富士にはあなぐま(ACACABA)とさめじま(SBBCSBC)、成田にはよねざわ(BSABAAA)
これらの選手はN2どころか、N1でも相当高いレベルになると思われる
一方我が奥州からそのような選手を挙げるとすれば、能力こそまだまだだが、今期新加入したFWのひじかた(ACCBBBC)だろう
とにかくこの投稿を最後まで見れば分かると思うが、今年は間違えなくひじかたの年だった
ちなみによねざわ、あなぐまは今年、ロビンソンは去年無所属から加入していた
さて、まずは選手についてを記載しよう
津軽から昇格して増えた資金をほとんど使って今期の鍵を握るひじかたが加入
そしてキング杯の資金で、ボランチのわかなとCBつきやまが加入した
メンバー上限や予算的にも、昨年まさかの試合中の長期離脱でまるで役に立たず、DF適正の低めのこぶちざわが解雇された
ーーーーー
今シーズンはまさに最強の矛と最弱の盾と言っても良いレベルで得点と失点が多かった
まずは開幕戦の桜木、3-1と勝利ムードが漂っていた状況で、なんと2失点してしまい、悔しい引き分けに終わった。
最後の失点はロスタイムだった事もあって、昨年の第19節金沢戦での試合の逆パターンだったように感じた
第2節の成田戦では攻撃陣が機能し、3-1で勝利したが、ここから守備の脆さが要因で、3戦勝ちなし(1-2、2-2、1-3)
成田だけが低迷し、富士だけが頭一つ抜け、7位だった第6節でチームは覚醒する
その要因となったのは、今期新加入のひじかたである
特訓の疲労考慮により、これまではホームの試合のみ、しかも開幕戦以外は途中出場させていたが、その日は開幕戦以来2度目の先発入り
桜木戦の時にはかなりシュートを外しつつも1ゴールで終わったが、今回はなんと前半からハットトリックを達成する大活躍
後半からはベンチに下がったものの、チームはN1経験有の鎌倉相手に4-0と大金星
ひじかたも得点ランキング1位に一気に躍り出た
続くN1から降格してきたチームの函館戦もチームの勢いは止まらず、2戦連続先発だったひじかたの2ゴールを皮切りに次々とゴールを連発し、5-0とまたもや大金星
一気に2位に躍り出た
しかしN2はそんなに甘い訳がなく、ベンチであまり試合に出場していなかったのに負傷退場したわたせの打撲から始まり、はかせ、もちすぎ等も軽傷ながら連続で負傷する等のピンチを迎え、ひじかたも疲労の関係でベンチが定位置になり、勢いは完全に止まった
特に第10節のアウェーの今期優勝一番候補の富士での2-7はまさにここまでのチームの得点力と守備力を縮図したかのようで印象深かった
しかし第11節以降、奥州はまたもや覚醒した
ある程度ベンチで休ませて疲労が全く溜まっていない事が確認されたひじかたは、第11節から完全にスタメン入りを果たす
それが奥州の突然の快進撃の要因となった
第11節、ロビンソン属する浅草相手に4-0で勝利したのだ
ひじかたの活躍が目覚ましく、今日は2ゴールも決めた
正直これまでの点差で勝った事はいくらでもあったが、あの安定していなかった守備でロビンソンを抑える事が出来たのが、何よりも大きかった
続く第12節、岐阜相手にひじかたのハットトリックで3-1で快勝
そして第13節はひじかたの2ゴールで鎌倉に二度目の5-0での大勝、第14節は函館との乱打戦を5-4で制し、15節、16節と連勝を重ねて行った
第15節ではひじかたが88分から出場も、90分にゴールを決めた
…と、このようにひじかたはとにかく持っている男なのである
ひじかたを起用した試合はほぼ必ず、しかも複数の得点を一人で入れているのだ
その為に連勝を重ねる事ができ、一時は富士と勝点差2に詰める程浮上した
そんな中で第17節、遂に富士との直接対決がやってきた
相手はあなぐまとさめじまを擁するリーグ首位の強敵、ホームとはいえ、ここで連勝ストップする可能性も高いと考えていたが、その予想は悪くも的中してしまった
ひじかたの調子はまだ良かった
この日もちゃんと1ゴールという結果を残している
でも守備がやはり脆かったのだ
今期の奥州の守備は過去最低レベルの崩壊っぷりである
その証拠に今期は3失点以上してしまった試合がこの時点で既に4試合もあった
無失点の試合もたった6試合しかない
そんな不安定な守備を疲労の関係ですがいをベンチ外にした結果、相手が強力だった事もあって、最近マシになってきつつあった守備が崩壊したのだ
そして連勝記録が止まってしまった奥州は続くロビンソンが怪我している浅草にさえ、2-2と引き分けてしまい、続く岐阜戦はカードの蓄積でひじかたを欠いて挑む事になったが、GKごうざきがスーパーセーブを連発し、おもかわのセットプレーからのゴールでなんとか勝利
…と思いきやロスタイムに失点して1-1で終了
なかなか勝ちきれない試合が続く
試練はそしてまだまだ続く
この後の休み一週を終えると、そこから先には地獄の13連戦が待っている
もっとも、キング杯を勝ち抜き続けた場合での話だが、来年の予算的にも、もしN2所属でベスト16以下だと奥州は弱体化してしまうので、正直本気で挑む以外の選択肢は苦の道なのだ
しかもうしじまが負傷離脱してしまった
そんな不安を抱えたホームでの鎌倉戦、休養を十分に取ったひじかたが黄シグナルながら先発メンバー入り
疲労的にもきつく、「一応昇格圏内にはいるけど、昇格は厳しいだろうな…」とまだ残留も決定していないのに諦めかけていたその時、おもかわのセンタリングにひじかたが頭で反応して奥州が先制したのだ
思えば今期、いつも悪いムードから良いムードに方向転換させていたのはひじかただった
出場試合数の二倍近くのゴールの多さがそれを物語っていると言えよう
試合はひじかたの活躍もあってなんと3-0で勝利
どうやら鎌倉とは相性が非常に良いようだ
そしてまさかの首位浮上も果たすことが出来た
そして鎌倉戦に続く函館戦、相性の良い相手だったので勝利するものの、守備の要であるすがいが怪我で離脱
うしじまの復帰が近いとはいえ、またもや守備崩壊しそうで心配だったが、その悪い予感はまたもや的中した
直後の桜木戦でひじかたの活躍で2点先制したにも関わらず、後半に4失点もしてしまい、酷い逆転負けをしてしまったのだ
そこからチームは圧倒的低空飛行の成田にこそ勝つも、続く富士戦では4-0と得点すらも奪えなかった
それでも仮にもN2で優勝争いをするチームはここからギアを上げていく
続くホームの浅草戦と岐阜戦に勝利し、昇格圏内が決定的に
GBA版ではN2一位も二位も来年の待遇は変わらないし、二位の富士も敗北していたので残りの試合がどちらかで引き分ければ良い消化試合となった
残りの相手は相性の良い鎌倉と函館、どちらもアウェーである
来週にはキング杯二回戦を控えている鎌倉戦は当然主力の起用を控える事にし、引き分け狙いで挑んだが、後半70分後半頃のあきもとのヘディングで先制し勝利
まさかのN2一年突破となった
ーーーーー
続いてキング杯の結果を報告する
相手は岐阜、去年までN1に所属していたが、実力は戦ってみてそれほどでも無かったので、普通に勝っても可笑しくはない相手だ
当時調子が落ち気味だった奥州は、ひじかたやうしじま等の主力をベンチで挑み、引き分けからのPK勝利狙いだったが、なんと2-1での逃げ切り勝利に成功した
二回戦の相手は格上武蔵野
昨年はベスト8に入って賞金を獲得したが為にもリーグ戦も優勝が確定し、残りも消化試合となっていたのでPK狙いの二回戦突破を狙った
その結果なんと失点こそするものの、ひじかたの2ゴールで2-1で勝利し、三回戦に進出した
しかし三回戦の那覇では武蔵野戦のように思うようにペースに持ち込めず、2-0で惜敗した
最後に今期の選手データ、順位表等を記載する
ーーーーー
ースタメンー
GK ごうざき CBDBCBC 1 オールラウンド 31 44 0 0 0 0 橙
DF ひぐま BACBBBC 4 バランス 24 58 0 1 0 0 橙
DF すがい CCCCBBB 3 バックアップ 26 63 0 0 0 1 橙
DF きりもり CCCBBBB 2 ストッパー 23 38 0 0 0 0 橙
MF はかせ BCCCCCB 8 バランス 22 55 4 9 0 1 橙
MF うしじま CBCCCCB 6 オールラウンド 23 57 2 2 0 1 橙
MF もちすぎ CCBCCCC 5 バランス 25 57 0 0 0 1 橙
MF よしおか BBCCCCB 7 バランス 24 54 0 100 0 橙
FW しのはら BCCCCBC 11 ダイナモ 25 59 9 6 0 1 橙
FW ひじかた ACCBBBC 10 アタッカー 20 20 321 1 0 赤
FW おもかわ BBCCCCC 9 ダイナモ 27 62 7 8 0 0 橙
ーベンチー
GK ひしかわ CCDCCCC 13 バランス 18 51 0 0 0 0 橙
DF やしき CCCCBCB 14 バランス 20 52 0 0 0 0 橙
MF わたせ CCDCCCC 16 ダイナモ 20 42 0 4 0 1 橙
MF なかんだかれ BCBCCCC 18 バランス 20 34 2 9 0 0 橙
FW あきもと BCDBCCC 20 ストライカー 25 60 9 8 0 0 橙
ーベンチ外ー
DF つきやま DCCCCCC 15 バランス 7 7 0 0 0 0 赤
DF たかみ CCDDCDD 22 バランス 6 12 0 0 0 0 赤
MF わかな DCCECED 23 バランス 2 2 0 0 0 0 赤
MF くぼう CDCCDDC 17 バランス 5 7 0 0 0 0 赤
FW へいけ BCCCCCC 19 ストライカー 21 49 109 0 1 橙
FW いいぼし BDDCDCC 24 バランス 3 5 0 0 0 0 赤
N2リーグ順位表
1、エルドラド奥州 54 +27 昇格
2、富士レイカーズ 49 +17 昇格
3、函館ペンタゴン 46 +5
4、コーモラント岐阜 43 +13
5、桜木ブレイブ 36 -3
6、ボンブラスト鎌倉 36 -9
7、浅草サンダーボルト 29 -20
8、トップロード成田 17 -30 降格
得点王…ひじかた(30G)
アシスト王…ふじい(11A(富士))
監督が選ぶ今No.1プレイヤー
FW ひじかた(30G1A)
出場試合数よりもゴール数が多く、何度もハットトリックを達成する化物級の活躍を魅せた
またチームが不調な時もゴールと言う形で何度も支えてもらい、格上武蔵野に2ゴールも決めたその実力はもはや日本代表に何故選ばれなかったのか不思議なレベルである。
ちなみにNo,2は現在靭帯損傷の治療中でベンチメンバーながら10G9Aとそのスーパーサブっぷりを発揮したへいけ、No.3は左から良質なクロスでアシストしたり、自らもゴールを何度か決めたはかせである
その他守備陣全体の失点こそ多いながらも空中戦の強さで特に武蔵野戦での大活躍が目立ったすがい、チーム最多アシストを記録したよしおかも候補入りした
(次回に続く)
N2王者…エルドラド奥州
2位…富士レイカーズ
3位…函館ペンタゴン
今期、というかこのデータのN2のチームは、各チームに一人は圧倒的な力を持つ、チームの核がいるのが大きな特徴だった
浅草にはロビンソン(SSDABSA)、桜木にはゆかり(BBSACCB)、富士にはあなぐま(ACACABA)とさめじま(SBBCSBC)、成田にはよねざわ(BSABAAA)
これらの選手はN2どころか、N1でも相当高いレベルになると思われる
一方我が奥州からそのような選手を挙げるとすれば、能力こそまだまだだが、今期新加入したFWのひじかた(ACCBBBC)だろう
とにかくこの投稿を最後まで見れば分かると思うが、今年は間違えなくひじかたの年だった
ちなみによねざわ、あなぐまは今年、ロビンソンは去年無所属から加入していた
さて、まずは選手についてを記載しよう
津軽から昇格して増えた資金をほとんど使って今期の鍵を握るひじかたが加入
そしてキング杯の資金で、ボランチのわかなとCBつきやまが加入した
メンバー上限や予算的にも、昨年まさかの試合中の長期離脱でまるで役に立たず、DF適正の低めのこぶちざわが解雇された
ーーーーー
今シーズンはまさに最強の矛と最弱の盾と言っても良いレベルで得点と失点が多かった
まずは開幕戦の桜木、3-1と勝利ムードが漂っていた状況で、なんと2失点してしまい、悔しい引き分けに終わった。
最後の失点はロスタイムだった事もあって、昨年の第19節金沢戦での試合の逆パターンだったように感じた
第2節の成田戦では攻撃陣が機能し、3-1で勝利したが、ここから守備の脆さが要因で、3戦勝ちなし(1-2、2-2、1-3)
成田だけが低迷し、富士だけが頭一つ抜け、7位だった第6節でチームは覚醒する
その要因となったのは、今期新加入のひじかたである
特訓の疲労考慮により、これまではホームの試合のみ、しかも開幕戦以外は途中出場させていたが、その日は開幕戦以来2度目の先発入り
桜木戦の時にはかなりシュートを外しつつも1ゴールで終わったが、今回はなんと前半からハットトリックを達成する大活躍
後半からはベンチに下がったものの、チームはN1経験有の鎌倉相手に4-0と大金星
ひじかたも得点ランキング1位に一気に躍り出た
続くN1から降格してきたチームの函館戦もチームの勢いは止まらず、2戦連続先発だったひじかたの2ゴールを皮切りに次々とゴールを連発し、5-0とまたもや大金星
一気に2位に躍り出た
しかしN2はそんなに甘い訳がなく、ベンチであまり試合に出場していなかったのに負傷退場したわたせの打撲から始まり、はかせ、もちすぎ等も軽傷ながら連続で負傷する等のピンチを迎え、ひじかたも疲労の関係でベンチが定位置になり、勢いは完全に止まった
特に第10節のアウェーの今期優勝一番候補の富士での2-7はまさにここまでのチームの得点力と守備力を縮図したかのようで印象深かった
しかし第11節以降、奥州はまたもや覚醒した
ある程度ベンチで休ませて疲労が全く溜まっていない事が確認されたひじかたは、第11節から完全にスタメン入りを果たす
それが奥州の突然の快進撃の要因となった
第11節、ロビンソン属する浅草相手に4-0で勝利したのだ
ひじかたの活躍が目覚ましく、今日は2ゴールも決めた
正直これまでの点差で勝った事はいくらでもあったが、あの安定していなかった守備でロビンソンを抑える事が出来たのが、何よりも大きかった
続く第12節、岐阜相手にひじかたのハットトリックで3-1で快勝
そして第13節はひじかたの2ゴールで鎌倉に二度目の5-0での大勝、第14節は函館との乱打戦を5-4で制し、15節、16節と連勝を重ねて行った
第15節ではひじかたが88分から出場も、90分にゴールを決めた
…と、このようにひじかたはとにかく持っている男なのである
ひじかたを起用した試合はほぼ必ず、しかも複数の得点を一人で入れているのだ
その為に連勝を重ねる事ができ、一時は富士と勝点差2に詰める程浮上した
そんな中で第17節、遂に富士との直接対決がやってきた
相手はあなぐまとさめじまを擁するリーグ首位の強敵、ホームとはいえ、ここで連勝ストップする可能性も高いと考えていたが、その予想は悪くも的中してしまった
ひじかたの調子はまだ良かった
この日もちゃんと1ゴールという結果を残している
でも守備がやはり脆かったのだ
今期の奥州の守備は過去最低レベルの崩壊っぷりである
その証拠に今期は3失点以上してしまった試合がこの時点で既に4試合もあった
無失点の試合もたった6試合しかない
そんな不安定な守備を疲労の関係ですがいをベンチ外にした結果、相手が強力だった事もあって、最近マシになってきつつあった守備が崩壊したのだ
そして連勝記録が止まってしまった奥州は続くロビンソンが怪我している浅草にさえ、2-2と引き分けてしまい、続く岐阜戦はカードの蓄積でひじかたを欠いて挑む事になったが、GKごうざきがスーパーセーブを連発し、おもかわのセットプレーからのゴールでなんとか勝利
…と思いきやロスタイムに失点して1-1で終了
なかなか勝ちきれない試合が続く
試練はそしてまだまだ続く
この後の休み一週を終えると、そこから先には地獄の13連戦が待っている
もっとも、キング杯を勝ち抜き続けた場合での話だが、来年の予算的にも、もしN2所属でベスト16以下だと奥州は弱体化してしまうので、正直本気で挑む以外の選択肢は苦の道なのだ
しかもうしじまが負傷離脱してしまった
そんな不安を抱えたホームでの鎌倉戦、休養を十分に取ったひじかたが黄シグナルながら先発メンバー入り
疲労的にもきつく、「一応昇格圏内にはいるけど、昇格は厳しいだろうな…」とまだ残留も決定していないのに諦めかけていたその時、おもかわのセンタリングにひじかたが頭で反応して奥州が先制したのだ
思えば今期、いつも悪いムードから良いムードに方向転換させていたのはひじかただった
出場試合数の二倍近くのゴールの多さがそれを物語っていると言えよう
試合はひじかたの活躍もあってなんと3-0で勝利
どうやら鎌倉とは相性が非常に良いようだ
そしてまさかの首位浮上も果たすことが出来た
そして鎌倉戦に続く函館戦、相性の良い相手だったので勝利するものの、守備の要であるすがいが怪我で離脱
うしじまの復帰が近いとはいえ、またもや守備崩壊しそうで心配だったが、その悪い予感はまたもや的中した
直後の桜木戦でひじかたの活躍で2点先制したにも関わらず、後半に4失点もしてしまい、酷い逆転負けをしてしまったのだ
そこからチームは圧倒的低空飛行の成田にこそ勝つも、続く富士戦では4-0と得点すらも奪えなかった
それでも仮にもN2で優勝争いをするチームはここからギアを上げていく
続くホームの浅草戦と岐阜戦に勝利し、昇格圏内が決定的に
GBA版ではN2一位も二位も来年の待遇は変わらないし、二位の富士も敗北していたので残りの試合がどちらかで引き分ければ良い消化試合となった
残りの相手は相性の良い鎌倉と函館、どちらもアウェーである
来週にはキング杯二回戦を控えている鎌倉戦は当然主力の起用を控える事にし、引き分け狙いで挑んだが、後半70分後半頃のあきもとのヘディングで先制し勝利
まさかのN2一年突破となった
ーーーーー
続いてキング杯の結果を報告する
相手は岐阜、去年までN1に所属していたが、実力は戦ってみてそれほどでも無かったので、普通に勝っても可笑しくはない相手だ
当時調子が落ち気味だった奥州は、ひじかたやうしじま等の主力をベンチで挑み、引き分けからのPK勝利狙いだったが、なんと2-1での逃げ切り勝利に成功した
二回戦の相手は格上武蔵野
昨年はベスト8に入って賞金を獲得したが為にもリーグ戦も優勝が確定し、残りも消化試合となっていたのでPK狙いの二回戦突破を狙った
その結果なんと失点こそするものの、ひじかたの2ゴールで2-1で勝利し、三回戦に進出した
しかし三回戦の那覇では武蔵野戦のように思うようにペースに持ち込めず、2-0で惜敗した
最後に今期の選手データ、順位表等を記載する
ーーーーー
ースタメンー
GK ごうざき CBDBCBC 1 オールラウンド 31 44 0 0 0 0 橙
DF ひぐま BACBBBC 4 バランス 24 58 0 1 0 0 橙
DF すがい CCCCBBB 3 バックアップ 26 63 0 0 0 1 橙
DF きりもり CCCBBBB 2 ストッパー 23 38 0 0 0 0 橙
MF はかせ BCCCCCB 8 バランス 22 55 4 9 0 1 橙
MF うしじま CBCCCCB 6 オールラウンド 23 57 2 2 0 1 橙
MF もちすぎ CCBCCCC 5 バランス 25 57 0 0 0 1 橙
MF よしおか BBCCCCB 7 バランス 24 54 0 100 0 橙
FW しのはら BCCCCBC 11 ダイナモ 25 59 9 6 0 1 橙
FW ひじかた ACCBBBC 10 アタッカー 20 20 321 1 0 赤
FW おもかわ BBCCCCC 9 ダイナモ 27 62 7 8 0 0 橙
ーベンチー
GK ひしかわ CCDCCCC 13 バランス 18 51 0 0 0 0 橙
DF やしき CCCCBCB 14 バランス 20 52 0 0 0 0 橙
MF わたせ CCDCCCC 16 ダイナモ 20 42 0 4 0 1 橙
MF なかんだかれ BCBCCCC 18 バランス 20 34 2 9 0 0 橙
FW あきもと BCDBCCC 20 ストライカー 25 60 9 8 0 0 橙
ーベンチ外ー
DF つきやま DCCCCCC 15 バランス 7 7 0 0 0 0 赤
DF たかみ CCDDCDD 22 バランス 6 12 0 0 0 0 赤
MF わかな DCCECED 23 バランス 2 2 0 0 0 0 赤
MF くぼう CDCCDDC 17 バランス 5 7 0 0 0 0 赤
FW へいけ BCCCCCC 19 ストライカー 21 49 109 0 1 橙
FW いいぼし BDDCDCC 24 バランス 3 5 0 0 0 0 赤
N2リーグ順位表
1、エルドラド奥州 54 +27 昇格
2、富士レイカーズ 49 +17 昇格
3、函館ペンタゴン 46 +5
4、コーモラント岐阜 43 +13
5、桜木ブレイブ 36 -3
6、ボンブラスト鎌倉 36 -9
7、浅草サンダーボルト 29 -20
8、トップロード成田 17 -30 降格
得点王…ひじかた(30G)
アシスト王…ふじい(11A(富士))
監督が選ぶ今No.1プレイヤー
FW ひじかた(30G1A)
出場試合数よりもゴール数が多く、何度もハットトリックを達成する化物級の活躍を魅せた
またチームが不調な時もゴールと言う形で何度も支えてもらい、格上武蔵野に2ゴールも決めたその実力はもはや日本代表に何故選ばれなかったのか不思議なレベルである。
ちなみにNo,2は現在靭帯損傷の治療中でベンチメンバーながら10G9Aとそのスーパーサブっぷりを発揮したへいけ、No.3は左から良質なクロスでアシストしたり、自らもゴールを何度か決めたはかせである
その他守備陣全体の失点こそ多いながらも空中戦の強さで特に武蔵野戦での大活躍が目立ったすがい、チーム最多アシストを記録したよしおかも候補入りした
(次回に続く)
2015年12月3日木曜日
カルチョビット(GBA)、3年目終了(S1位)
えすあ、ちなみにチーム名は3DS版のCOMチームとしてお馴染みのエルドラド奥州です。
突然変わるかもしれませんが宜しくです m(_ _)m
ーーーーー
3年目(S1位)
Sリーグ王者...エルドラド奥州
2位...金沢ミリオンズ
3位...ボニート土佐
かなりの差で優勝出来たのが意外だった
まずは選手について
離脱した選手は無し
元々予算が増えたら雇う予定だった高ジャンプ、高テクニックのごうざきに、タックルA、ジャンプBとCB向けの能力だったきりもりを補強
その他OMF及びWBの控えとしてなかんだかれと前年解雇してカムバックしたくぼう
DFの控えにこぶちざわ、たかみ
FWの控えにいいぼし
を補強した
開幕戦のアウェイのパッシオ栄戦こそ引き分けるも、第2節のアビル境(H)戦の4-1を皮切りに、旭(A 0-4 ○)、金沢(H 2-0 ○)と怒涛の攻撃陣大爆発の3連勝で一気に首位に躍り出る
しかし第5節のアウェイのボニート土佐戦で悲劇は起こる
なんと攻撃が全く通用せず、守備も崩壊し、終わってみれば4-0とまさかの大ブレーキが掛かった
元々N2出身のクラブという事もあって、厳しい相手になるだろうと予想していたが、ここまでとは思わなかった
(今期はきっと強敵ボニート土佐と優勝争いを繰り広げる...いや、そもそもここまでが勢いだけで土佐が優勝するか...?)とも思っていた程に、その衝撃は大きかった
(ちなみに次節、ホームの栄戦で5-1で勝つ等、この前の大敗はなんだったのか と言わしめるまでの大勝を得る ちなみに控えで無育成状態だった初先発のなかんだかれ(CEBDECE)が、2ゴールにPKを得る等の大健闘を魅せた)
その後も奥州の快進撃は続き、金沢と土佐と第17節の境戦(2-0●)以外は負け無しだった
そして気付けば独立状態になっており、夏場にひびきを補強した金沢がここに来て急加速
土佐は謎の失速、そして序盤は残留争いをしていた境も土佐と同じくらいまで浮上してきた
ちなみに降格したのは、最終節で直接対決で旭に逆転された栄である。
そして第18節に旭を5-0で下した事により、得失点差で奥州の事実上の昇格が確定
第19節の金沢戦で一時は1-3と苦しいビハインドを背負うも、後半から怒涛の得点を重ね、後半終了直前にラッキーボーイのなかんだかれが劇的ゴールで試合を引き分けとし、昇格を完全に確定させた
消化試合と化した第20節、西条監督は敢えて疲労を考慮したベストメンバーで挑んだ
理由は今期こそ3位な物の苦手意識の強い今期は一回も勝てていない土佐とのホーム戦だったからである
もし第17節頃に、奥州、金沢、土佐の3チームが昇格争いをしていた場合、非常に盛り上がる日程だったであろう
...しかしそれでも土佐に勝つ事は出来なかった
試合結果は0-2と屈辱の完敗である。
その為結局土佐の苦手意識は治らず、来期のN2に少し不安を覚える結果となった
それでも今期は非常に素晴らしい出来映えだったと個人的に思う
理由は今年のキング杯、一回戦は去年、N1の6位と謎の不調で戦う事になってしまった5強の一角の阿蘇である
正直勝てるはずも無いが、疲労に余裕があったし、フルメンでやれるとこまでやってみようと挑んでみる
するとどうだろう?
前半の32分、エースしんがたと助っ人のサンチェスが離脱していて攻めあぐねていた不調の阿蘇に絶望を見せつけるかのように、GKくろだが靭帯損傷で離脱していて代わりに出場したふじきが、あきもとからのセンタリングをおもいっきり足を振り抜いて撃ったしのはらのシュートを止めきれず、奥州が先制したのだ
そのワンチャンスをモノにした奥州は前半終了時点で1-0
当然勝てるかもしれないという可能性に賭け、守備を固めて後半に挑む
その後すがいとひぐま、きりもりの激しいディフェンスで、結局なかなか最後の1つが上手く決まらなかった阿蘇は、0-1と2つもカテゴリーが下だった奥州に敗北してしまった
その勝利と引き換えにへいけとひぐまがイエローカードの蓄積で次戦出場停止になってしまった事も気にならなかった
2回戦の相手はなんと鎌倉に勝利をおさめた境である。
フルメンで挑んだ結果、6-0と大金星を挙げる等、チームの成長が見てとれた
3回戦は那覇だったが、流石にこれ以上は進出するつもりも無いので、いいぼしやくぼう等の育っていないベンチメンバーを中心としたメンバーで、6-0と完敗してしまった
改めて言おう、今期は非常にチームの出来映えが良かった
土佐に一回も勝てなかった等の不安要素は残るも、一時的ながら予算も1000万多い状態でN2に挑めるのは非常に大きいだろう
最後に、今期の選手データ、順位表等を記載する。
ーーーーー
ースタメンー
ポジション 選手名 能力 タイプ 背番号 今期/累計の出場試合数 得点 アシスト 負傷回数 カードでの出場停止 ポテンシャルの色の順
GK ごうざき CCDCCBC 1 スイーパー 13 13 0 0 0 0 橙
DF ひぐま CBCCCBC 3 バランス 21 34 0 0 0 1 橙
DF すがい CCCCBBC 4 バックアップ 22 36 0 1 0 0 橙
DF きりもり DCCCCBB 2 ストッパー 15 15 0 0 1 0 橙
MF はかせ BCCCCCC 8 バランス 20 33 1 120 0 橙
MF もちすぎ CCBCCCC 5 バランス 19 32 2 3 1 0 橙
MF うしじま CBCCCCC 6 オールラウンド20 34 4 0 0 0 橙
MF よしおか CCCCCDB 7 バランス 20 30 3 2 0 0 赤
FW あきもと BCDBCCC 9 ストライカー 21 35 6 100 0 橙
FW しのはら BCCCCCC 10 ダイナモ 21 34 133 0 0 橙
FW おもかわ BCDCCCC 11 バランス 21 35 107 0 0 赤
ーベンチー
GK ひしかわ CCDCDCC 13 バランス 19 33 0 2 0 0 赤
DF やしき CCDCCCC 14 バランス 19 32 0 1 0 0 赤
MF わたせ CCDCCCC 16 ダイナモ 18 22 1 2 0 0 橙
MF なかんだかれ CDBCDCC 17 バランス 14 14 4 0 1 1 赤
FW へいけ BCCCCDC 18 ストライカー 17 28 6 0 1 1 橙
ーベンチ外ー
DF こぶちざわ DECDCDD 15 バランス 5 5 0 0 1 0 赤
DF たかみ DCDECDD 22 バランス 6 6 0 0 0 0 赤
MF くぼう DECDEED 23 バランス 2 2 0 0 0 0 赤
FW いいぼし CEEDECD 24 バランス 2 2 0 0 0 0 赤
Sリーグ順位表
1、エルドラド奥州 38 +22 昇格
2、金沢ミリオンズ 35 +10
3、ボニート土佐 33 +12
4、アビル境 30 +1
5、ルーチェ旭 14 ー28
6、パッシオ栄 13 ー17 降格
得点王...しのはら(11G)
アシスト王...はかせ、あきもと(9A)
監督が選ぶ今期のNo.1プレイヤー
FW おもかわ(10G7A)
しのはら程ゴールが、あきもと程アシストも多くないが、そのどちらも多かったのがおもかわ
3トップの三人とはかせ、すがい、ひぐまの中で悩んだが、今回はゴール数+アシスト数で最も多く、WGというポジションながら、ゴールもアシストも多かったおもかわをNo.1プレイヤーに選出した
ちなみにNo.2はシーズンを通して守備が安定しており、あの阿蘇のFWでさえも互角に競り合えたCBのすがい、No.3は良質なクロスで大量のアシストを獲得した、左WBのはかせである
(次回に続く)
突然変わるかもしれませんが宜しくです m(_ _)m
ーーーーー
3年目(S1位)
Sリーグ王者...エルドラド奥州
2位...金沢ミリオンズ
3位...ボニート土佐
かなりの差で優勝出来たのが意外だった
まずは選手について
離脱した選手は無し
元々予算が増えたら雇う予定だった高ジャンプ、高テクニックのごうざきに、タックルA、ジャンプBとCB向けの能力だったきりもりを補強
その他OMF及びWBの控えとしてなかんだかれと前年解雇してカムバックしたくぼう
DFの控えにこぶちざわ、たかみ
FWの控えにいいぼし
を補強した
開幕戦のアウェイのパッシオ栄戦こそ引き分けるも、第2節のアビル境(H)戦の4-1を皮切りに、旭(A 0-4 ○)、金沢(H 2-0 ○)と怒涛の攻撃陣大爆発の3連勝で一気に首位に躍り出る
しかし第5節のアウェイのボニート土佐戦で悲劇は起こる
なんと攻撃が全く通用せず、守備も崩壊し、終わってみれば4-0とまさかの大ブレーキが掛かった
元々N2出身のクラブという事もあって、厳しい相手になるだろうと予想していたが、ここまでとは思わなかった
(今期はきっと強敵ボニート土佐と優勝争いを繰り広げる...いや、そもそもここまでが勢いだけで土佐が優勝するか...?)とも思っていた程に、その衝撃は大きかった
(ちなみに次節、ホームの栄戦で5-1で勝つ等、この前の大敗はなんだったのか と言わしめるまでの大勝を得る ちなみに控えで無育成状態だった初先発のなかんだかれ(CEBDECE)が、2ゴールにPKを得る等の大健闘を魅せた)
その後も奥州の快進撃は続き、金沢と土佐と第17節の境戦(2-0●)以外は負け無しだった
そして気付けば独立状態になっており、夏場にひびきを補強した金沢がここに来て急加速
土佐は謎の失速、そして序盤は残留争いをしていた境も土佐と同じくらいまで浮上してきた
ちなみに降格したのは、最終節で直接対決で旭に逆転された栄である。
そして第18節に旭を5-0で下した事により、得失点差で奥州の事実上の昇格が確定
第19節の金沢戦で一時は1-3と苦しいビハインドを背負うも、後半から怒涛の得点を重ね、後半終了直前にラッキーボーイのなかんだかれが劇的ゴールで試合を引き分けとし、昇格を完全に確定させた
消化試合と化した第20節、西条監督は敢えて疲労を考慮したベストメンバーで挑んだ
理由は今期こそ3位な物の苦手意識の強い今期は一回も勝てていない土佐とのホーム戦だったからである
もし第17節頃に、奥州、金沢、土佐の3チームが昇格争いをしていた場合、非常に盛り上がる日程だったであろう
...しかしそれでも土佐に勝つ事は出来なかった
試合結果は0-2と屈辱の完敗である。
その為結局土佐の苦手意識は治らず、来期のN2に少し不安を覚える結果となった
それでも今期は非常に素晴らしい出来映えだったと個人的に思う
理由は今年のキング杯、一回戦は去年、N1の6位と謎の不調で戦う事になってしまった5強の一角の阿蘇である
正直勝てるはずも無いが、疲労に余裕があったし、フルメンでやれるとこまでやってみようと挑んでみる
するとどうだろう?
前半の32分、エースしんがたと助っ人のサンチェスが離脱していて攻めあぐねていた不調の阿蘇に絶望を見せつけるかのように、GKくろだが靭帯損傷で離脱していて代わりに出場したふじきが、あきもとからのセンタリングをおもいっきり足を振り抜いて撃ったしのはらのシュートを止めきれず、奥州が先制したのだ
そのワンチャンスをモノにした奥州は前半終了時点で1-0
当然勝てるかもしれないという可能性に賭け、守備を固めて後半に挑む
その後すがいとひぐま、きりもりの激しいディフェンスで、結局なかなか最後の1つが上手く決まらなかった阿蘇は、0-1と2つもカテゴリーが下だった奥州に敗北してしまった
その勝利と引き換えにへいけとひぐまがイエローカードの蓄積で次戦出場停止になってしまった事も気にならなかった
2回戦の相手はなんと鎌倉に勝利をおさめた境である。
フルメンで挑んだ結果、6-0と大金星を挙げる等、チームの成長が見てとれた
3回戦は那覇だったが、流石にこれ以上は進出するつもりも無いので、いいぼしやくぼう等の育っていないベンチメンバーを中心としたメンバーで、6-0と完敗してしまった
改めて言おう、今期は非常にチームの出来映えが良かった
土佐に一回も勝てなかった等の不安要素は残るも、一時的ながら予算も1000万多い状態でN2に挑めるのは非常に大きいだろう
最後に、今期の選手データ、順位表等を記載する。
ーーーーー
ースタメンー
ポジション 選手名 能力 タイプ 背番号 今期/累計の出場試合数 得点 アシスト 負傷回数 カードでの出場停止 ポテンシャルの色の順
GK ごうざき CCDCCBC 1 スイーパー 13 13 0 0 0 0 橙
DF ひぐま CBCCCBC 3 バランス 21 34 0 0 0 1 橙
DF すがい CCCCBBC 4 バックアップ 22 36 0 1 0 0 橙
DF きりもり DCCCCBB 2 ストッパー 15 15 0 0 1 0 橙
MF はかせ BCCCCCC 8 バランス 20 33 1 120 0 橙
MF もちすぎ CCBCCCC 5 バランス 19 32 2 3 1 0 橙
MF うしじま CBCCCCC 6 オールラウンド20 34 4 0 0 0 橙
MF よしおか CCCCCDB 7 バランス 20 30 3 2 0 0 赤
FW あきもと BCDBCCC 9 ストライカー 21 35 6 100 0 橙
FW しのはら BCCCCCC 10 ダイナモ 21 34 133 0 0 橙
FW おもかわ BCDCCCC 11 バランス 21 35 107 0 0 赤
ーベンチー
GK ひしかわ CCDCDCC 13 バランス 19 33 0 2 0 0 赤
DF やしき CCDCCCC 14 バランス 19 32 0 1 0 0 赤
MF わたせ CCDCCCC 16 ダイナモ 18 22 1 2 0 0 橙
MF なかんだかれ CDBCDCC 17 バランス 14 14 4 0 1 1 赤
FW へいけ BCCCCDC 18 ストライカー 17 28 6 0 1 1 橙
ーベンチ外ー
DF こぶちざわ DECDCDD 15 バランス 5 5 0 0 1 0 赤
DF たかみ DCDECDD 22 バランス 6 6 0 0 0 0 赤
MF くぼう DECDEED 23 バランス 2 2 0 0 0 0 赤
FW いいぼし CEEDECD 24 バランス 2 2 0 0 0 0 赤
Sリーグ順位表
1、エルドラド奥州 38 +22 昇格
2、金沢ミリオンズ 35 +10
3、ボニート土佐 33 +12
4、アビル境 30 +1
5、ルーチェ旭 14 ー28
6、パッシオ栄 13 ー17 降格
得点王...しのはら(11G)
アシスト王...はかせ、あきもと(9A)
監督が選ぶ今期のNo.1プレイヤー
FW おもかわ(10G7A)
しのはら程ゴールが、あきもと程アシストも多くないが、そのどちらも多かったのがおもかわ
3トップの三人とはかせ、すがい、ひぐまの中で悩んだが、今回はゴール数+アシスト数で最も多く、WGというポジションながら、ゴールもアシストも多かったおもかわをNo.1プレイヤーに選出した
ちなみにNo.2はシーズンを通して守備が安定しており、あの阿蘇のFWでさえも互角に競り合えたCBのすがい、No.3は良質なクロスで大量のアシストを獲得した、左WBのはかせである
(次回に続く)
突然ですが、GBAのカルチョビットの日記を始めました
タイトルの通りです。
現在3年目でSリーグに在籍中
取り敢えず今回は1、2年目をダイジェストで簡単に記載します。
ーーーーーー
1年目(F2位)
シーズンの半分くらいが選手補強
監督に新しく就任した、西条秀一(元ネタは3DS版で最も愛着のある選手のさいじょう)監督が主力のはたにとりけん、なかじょう、じゅうもんじ等のほとんどのメンバーを次々に解雇
理由は普通に進めても可笑しくないと、ひぐま(3100万)ともちすぎ(2100万)を補強する等、謎の行動に出たためである
また、そのせいもあってなかなかオファーに応じてくれない日々が続き、300万の未熟なへいけやくぼうを含めたギリギリ11人のメンバーで、シーズンの序盤を進めた(ひぐまは2節終了頃、もちすぎは4節直前に加入してくれた)
1年目終了時のメンバーは以下の通り
ースタメンー
GK ひしかわ
DF やしき
DF すがい
DF ひぐま
MF もちすぎ
MF うしじま
MF よしおか
MF はかせ
FW あきもと
FW しのはら
FW おもかわ
ーベンチー
DF くぼう
MF へいけ
シーズン最終成績は一位だった寿イレブンとかなり差があった二位
前半戦は選手をオファーする事に費やした為になかなかチームがまとまらず、ホームでの弥生戦以外は引き分けか負けだった
(元々一年目で昇格する気も無かったが)
後半戦からは、CBすがいが育ってきた事もあって守備が安定し、1-0や2-0の勝利が増え、なんとか二位まで登り詰めた
キング杯の相手は那覇、当然敗北し一回戦で敗退した
ーーーーー
2年目(F1位)
選手層こそ薄いが、スカスカ日程のFリーグでは関係無し
初年度から安定していたボランチもちすぎの相方のうしじまも育っていき、ボールの支配率が全体的に良くなった印象だった
勿論DF陣も強力で、前回周回からの愛着効果で最も早くポテンシャルがオレンジに傾き、当時CCDCBBCにまで成長したすがいを筆頭に、メンタルの底上げで欠点らしい欠点も無くなってきた年俸No.1のひぐま等GKひしかわこそ育成不足で弱くも、失点をシャットアウトしていた
そしして最も強力だったのは、あきもと、しのはら、おもかわの3トップ
全員キックBでDも1、2個という能力の高さは伊達ではなく、練習試合では格上の京都や阿蘇、武蔵野相手に必ず一点は入れると言う破壊力である。
極めつけは鳥取に2ー0で勝利する程の勢いだった
ちなみにDFとして育成予定だったくぼうがWBみたいな能力(CDCDEED)になってしまい、元々CB向けでも無いので新年早々に解雇され、その穴にボランチとして期待されるわたせが加入した
そしてへいけは元々WBでの起用が多かった事もあって、FWに更にコンバートした
それ以外にメンバーの変化はない
開幕戦の降格してきた元町とアウェイの試合こそ1-0と苦戦するが、それからは勢いが止まらずそのまま全勝優勝
キング杯の一回戦は津軽、練習試合の鳥取に2-0で勝ったように、ジャイアントキリングが期待されたが、自慢の3トップの攻撃もあの名キーパーおにがわらの前では掠りもせず、5-0と惨敗した
(次回に続く)
現在3年目でSリーグに在籍中
取り敢えず今回は1、2年目をダイジェストで簡単に記載します。
ーーーーーー
1年目(F2位)
シーズンの半分くらいが選手補強
監督に新しく就任した、西条秀一(元ネタは3DS版で最も愛着のある選手のさいじょう)監督が主力のはたにとりけん、なかじょう、じゅうもんじ等のほとんどのメンバーを次々に解雇
理由は普通に進めても可笑しくないと、ひぐま(3100万)ともちすぎ(2100万)を補強する等、謎の行動に出たためである
また、そのせいもあってなかなかオファーに応じてくれない日々が続き、300万の未熟なへいけやくぼうを含めたギリギリ11人のメンバーで、シーズンの序盤を進めた(ひぐまは2節終了頃、もちすぎは4節直前に加入してくれた)
1年目終了時のメンバーは以下の通り
ースタメンー
GK ひしかわ
DF やしき
DF すがい
DF ひぐま
MF もちすぎ
MF うしじま
MF よしおか
MF はかせ
FW あきもと
FW しのはら
FW おもかわ
ーベンチー
DF くぼう
MF へいけ
シーズン最終成績は一位だった寿イレブンとかなり差があった二位
前半戦は選手をオファーする事に費やした為になかなかチームがまとまらず、ホームでの弥生戦以外は引き分けか負けだった
(元々一年目で昇格する気も無かったが)
後半戦からは、CBすがいが育ってきた事もあって守備が安定し、1-0や2-0の勝利が増え、なんとか二位まで登り詰めた
キング杯の相手は那覇、当然敗北し一回戦で敗退した
ーーーーー
2年目(F1位)
選手層こそ薄いが、スカスカ日程のFリーグでは関係無し
初年度から安定していたボランチもちすぎの相方のうしじまも育っていき、ボールの支配率が全体的に良くなった印象だった
勿論DF陣も強力で、前回周回からの愛着効果で最も早くポテンシャルがオレンジに傾き、当時CCDCBBCにまで成長したすがいを筆頭に、メンタルの底上げで欠点らしい欠点も無くなってきた年俸No.1のひぐま等GKひしかわこそ育成不足で弱くも、失点をシャットアウトしていた
そしして最も強力だったのは、あきもと、しのはら、おもかわの3トップ
全員キックBでDも1、2個という能力の高さは伊達ではなく、練習試合では格上の京都や阿蘇、武蔵野相手に必ず一点は入れると言う破壊力である。
極めつけは鳥取に2ー0で勝利する程の勢いだった
ちなみにDFとして育成予定だったくぼうがWBみたいな能力(CDCDEED)になってしまい、元々CB向けでも無いので新年早々に解雇され、その穴にボランチとして期待されるわたせが加入した
そしてへいけは元々WBでの起用が多かった事もあって、FWに更にコンバートした
それ以外にメンバーの変化はない
開幕戦の降格してきた元町とアウェイの試合こそ1-0と苦戦するが、それからは勢いが止まらずそのまま全勝優勝
キング杯の一回戦は津軽、練習試合の鳥取に2-0で勝ったように、ジャイアントキリングが期待されたが、自慢の3トップの攻撃もあの名キーパーおにがわらの前では掠りもせず、5-0と惨敗した
(次回に続く)
2015年6月22日月曜日
カード集め五年目終了! 思ったより順調
早くもカード集めの五年目が終了しました
戦力に関しては、北野を越えてしまいましたねw
いか、カードの枚数です
まずは緑系 やはりセットプレーを除いて、多く貯まりますね
ビデオ研究 67
マンツーマン 64
プレス 71
カウンター 67
ミニゲーム 53
ラインコントロール 69
セットプレー 21
続いて赤系 ここもやはりプレースキックは手に入りにくかったですが、意外と貯まった気がします
ドリブル 54
プレースキック 18
シュート 72
パス 66
リフティング 56
スライディング 67
ヘディング 63
続きましては青系 やはり選手の全体的な能力の上昇により、日に日に貯まりにくくなっていきました
ランニング 70
ウェイト 44
キック 58
ダッシュ 47
アジリティー 54
エアロビクス 66
ストレッチ 59
最後に黄色系 ここは選手達を放置しておくとメンタルがよく上がり、オールC以上に統一されて、Bもちらほらあったのが原因で、最も貯まりにくかったで
特に敗北系はチームが強くなってきたので、いつの間にか貯まりにくいセットプレー系統とほぼ同じくらいの数になっていた時期をありました
アロマテラピー 70
座禅 59
サイン会 51
PK練習 38
合気道 38
イメージトレーニング 70
ミーティング 34
温泉 64
ミニキャンプ 20
カルチョビット 26
カラオケ 21
カードに関しての情報は以上ですね
続いてメンバーについてです
GK
よなみね CCDCCCC 8D
あけち DCCCCCC 8C
よなみねは来年に契約解除となります
後続はオファー表次第です
DF
ちとせ CCCCCCC 10C
たけだ CCCDBBB 10D
ぬのかわ DCCDCCC 6C
しんどう ECDCDEC 7B
たおか EEEECED 10C
たけだは来年に契約解除となります
後続はよなみねと同様です
MF
みつや DCDCCCB 8C
じくまる DDDCDDC 6C
うただ CCDCCDB 8C
えびす CCCCDDB 7C
ひろせ CDDCCDB 7B
とりけん DCEDDDD 7C
とねがわ CDCDDDC 7C
来年に契約満了する予定の選手いません
ちなみにとねがわは、青シグナルでも通算で二回も怪我を繰り返した影響で、えびすとスタメン交代しました
FW
よねだ DDDCCCC 8D
よつや CCDCDCB 8C
いずみかわBCDDDDC 7B
しがき CEEDDAD 10Cor10D
よねだが退団予定です
全体的に見て、8Cの選手はやはり放置すると能力が伸びやすいと思いますね
逆に10Dはやはり放置したら6Cよりも伸びが小さかったです
過去に退団した選手(覚えている選手のみ)
くずかわ、なつめ、にしかわ、にしぞの、あかばね
...と言ってもまだ五年目なので、全員覚えていましたね
(ちなみにあかばねとにしぞのは10Dでの解雇、後は出場機会を求めた自主退団です)
ちなみにここまで使ってきた8Cや10D等の用語はフェルムニクスさんという方が、考案、発見した物です
カルチョビットを極めてみたい方は、一度フェルムニクスsのGoogleブログを参照してた如何でしょうか?
それでは今回はこの辺で終わりたいと思います
ちなみに次も五年開けて10年目にカードの枚数を発表しようと思います
閲覧ありがとうございました!
戦力に関しては、北野を越えてしまいましたねw
いか、カードの枚数です
まずは緑系 やはりセットプレーを除いて、多く貯まりますね
ビデオ研究 67
マンツーマン 64
プレス 71
カウンター 67
ミニゲーム 53
ラインコントロール 69
セットプレー 21
続いて赤系 ここもやはりプレースキックは手に入りにくかったですが、意外と貯まった気がします
ドリブル 54
プレースキック 18
シュート 72
パス 66
リフティング 56
スライディング 67
ヘディング 63
続きましては青系 やはり選手の全体的な能力の上昇により、日に日に貯まりにくくなっていきました
ランニング 70
ウェイト 44
キック 58
ダッシュ 47
アジリティー 54
エアロビクス 66
ストレッチ 59
最後に黄色系 ここは選手達を放置しておくとメンタルがよく上がり、オールC以上に統一されて、Bもちらほらあったのが原因で、最も貯まりにくかったで
特に敗北系はチームが強くなってきたので、いつの間にか貯まりにくいセットプレー系統とほぼ同じくらいの数になっていた時期をありました
アロマテラピー 70
座禅 59
サイン会 51
PK練習 38
合気道 38
イメージトレーニング 70
ミーティング 34
温泉 64
ミニキャンプ 20
カルチョビット 26
カラオケ 21
カードに関しての情報は以上ですね
続いてメンバーについてです
GK
よなみね CCDCCCC 8D
あけち DCCCCCC 8C
よなみねは来年に契約解除となります
後続はオファー表次第です
DF
ちとせ CCCCCCC 10C
たけだ CCCDBBB 10D
ぬのかわ DCCDCCC 6C
しんどう ECDCDEC 7B
たおか EEEECED 10C
たけだは来年に契約解除となります
後続はよなみねと同様です
MF
みつや DCDCCCB 8C
じくまる DDDCDDC 6C
うただ CCDCCDB 8C
えびす CCCCDDB 7C
ひろせ CDDCCDB 7B
とりけん DCEDDDD 7C
とねがわ CDCDDDC 7C
来年に契約満了する予定の選手いません
ちなみにとねがわは、青シグナルでも通算で二回も怪我を繰り返した影響で、えびすとスタメン交代しました
FW
よねだ DDDCCCC 8D
よつや CCDCDCB 8C
いずみかわBCDDDDC 7B
しがき CEEDDAD 10Cor10D
よねだが退団予定です
全体的に見て、8Cの選手はやはり放置すると能力が伸びやすいと思いますね
逆に10Dはやはり放置したら6Cよりも伸びが小さかったです
過去に退団した選手(覚えている選手のみ)
くずかわ、なつめ、にしかわ、にしぞの、あかばね
...と言ってもまだ五年目なので、全員覚えていましたね
(ちなみにあかばねとにしぞのは10Dでの解雇、後は出場機会を求めた自主退団です)
ちなみにここまで使ってきた8Cや10D等の用語はフェルムニクスさんという方が、考案、発見した物です
カルチョビットを極めてみたい方は、一度フェルムニクスsのGoogleブログを参照してた如何でしょうか?
それでは今回はこの辺で終わりたいと思います
ちなみに次も五年開けて10年目にカードの枚数を発表しようと思います
閲覧ありがとうございました!
2015年6月16日火曜日
ブログとカード集めとLOVEはじめました
どうも、コーラマリオという物です
ブログ始めました
暇な時にぼちぼち更新していこうと思います
それと、カルチョビットでカード集めも始めました
目標は最低でも10年は目指したいですね
そして、最近になって一昔前のミスチルの「LOVEはじめました」という曲にも最近ハマりましたね
まぁ、こんな感じでつまらないと思いますが、宜しくお願いします<m(__)m>
ちなみにカルチョビットのお気に入りの選手はさいじょうです
あまり強くは無いですが…w
ちなみに主な投稿予定は
1、オススメ選手の紹介、レビュー
2、カード集め進行状況
3、3DSやGBAのカルチョビットの話
4、カルチョビット以外のゲームの話
等ですね
では、これからは宜しくお願いします!
閲覧ありがとうござました!
P.S なんだこれ…
それではまた!!
ブログ始めました
暇な時にぼちぼち更新していこうと思います
それと、カルチョビットでカード集めも始めました
目標は最低でも10年は目指したいですね
そして、最近になって一昔前のミスチルの「LOVEはじめました」という曲にも最近ハマりましたね
まぁ、こんな感じでつまらないと思いますが、宜しくお願いします<m(__)m>
ちなみにカルチョビットのお気に入りの選手はさいじょうです
あまり強くは無いですが…w
ちなみに主な投稿予定は
1、オススメ選手の紹介、レビュー
2、カード集め進行状況
3、3DSやGBAのカルチョビットの話
4、カルチョビット以外のゲームの話
等ですね
では、これからは宜しくお願いします!
閲覧ありがとうござました!
P.S なんだこれ…
それではまた!!
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